「Transmute Artifact」を編集中
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− | [[ライブラリー]]内の[[アーティファクト]]を直接[[戦場に出す]][[カード]]。アーティファクトを1つ[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]、生け贄のアーティファクトよりも[[サーチ]]したアーティファクトの方が[[重い]]場合、[[ | + | [[ライブラリー]]内の[[アーティファクト]]を直接[[戦場に出す]][[カード]]。アーティファクトを1つ[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]、生け贄のアーティファクトよりも[[サーチ]]したアーティファクトの方が[[重い]]場合、[[点数で見たマナ・コスト]]の差分を[[支払う]]必要がある。 |
[[Time Vault]]+[[通電式キー/Voltaic Key]]の[[コンボ]]を搭載した[[ヴィンテージ]][[デッキ]]において追加の[[サーチ]]として採用される場合がある。 | [[Time Vault]]+[[通電式キー/Voltaic Key]]の[[コンボ]]を搭載した[[ヴィンテージ]][[デッキ]]において追加の[[サーチ]]として採用される場合がある。 | ||
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[[Duelist]]誌4号で[[エラッタ]]が出され、冒頭の2文は「アーティファクトを1つ生け贄に捧げる。あなたのライブラリーからアーティファクト1つを[[探す|探し]]、それを戦場に出す。」と変更された。 | [[Duelist]]誌4号で[[エラッタ]]が出され、冒頭の2文は「アーティファクトを1つ生け贄に捧げる。あなたのライブラリーからアーティファクト1つを[[探す|探し]]、それを戦場に出す。」と変更された。 | ||
− | + | 1998年7月頃のオラクル更新では、「点数で見たマナ・コストがXのアーティファクトを1つ生け贄に捧げる」を[[追加コスト]]とし、「失敗」に関わる処理は「アーティファクトを探して戦場に出し、シャッフルを終えた後で、コストの差分を支払わなければ[[破壊]]([[再生]]不可)」となるように変更された。 | |
1999年9月頃のオラクル更新では、アーティファクトを探し、点数で見たマナ・コストが超過する場合はコストの差分を支払わないと戦場に出ず、そのまま墓地に置かれるように変更された。 | 1999年9月頃のオラクル更新では、アーティファクトを探し、点数で見たマナ・コストが超過する場合はコストの差分を支払わないと戦場に出ず、そのまま墓地に置かれるように変更された。 | ||
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*生け贄が追加コストだった時代には[[Su-Chi]]と相性が良く、古の[[茶単]]デッキではよく[[ギミック]]として搭載されていた。例えば[[サルディアの巨像/Colossus of Sardia]]であれば、追加で1[[マナ]]支払うだけでよかった。 | *生け贄が追加コストだった時代には[[Su-Chi]]と相性が良く、古の[[茶単]]デッキではよく[[ギミック]]として搭載されていた。例えば[[サルディアの巨像/Colossus of Sardia]]であれば、追加で1[[マナ]]支払うだけでよかった。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
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*[[カード個別評価:Masters Edition 4]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:Masters Edition 4]] - [[レア]] | ||
[[Category:アンティキティーの再録禁止カード]] | [[Category:アンティキティーの再録禁止カード]] | ||
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