吸血術士/Sangromancer
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*[[吸血能力]]と異なり、自身が一切関わらずとも能力が[[誘発]]される。 | *[[吸血能力]]と異なり、自身が一切関わらずとも能力が[[誘発]]される。 | ||
+ | *[[審判の日/Day of Judgment]]等で吸血術士と対戦相手のコントロールする[[クリーチャー]]が同時に[[墓地]]に落ちた場合もライフは[[回復]]する。 | ||
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*[[カード個別評価:ミラディン包囲戦]] / ミラディン陣営 - [[レア]] | *[[カード個別評価:ミラディン包囲戦]] / ミラディン陣営 - [[レア]] |
2011年12月5日 (月) 02:34時点における版
Sangromancer / 吸血術士 (2)(黒)(黒)
クリーチャー — 吸血鬼(Vampire) シャーマン(Shaman)
クリーチャー — 吸血鬼(Vampire) シャーマン(Shaman)
飛行
対戦相手1人がコントロールするクリーチャーが死亡するたび、あなたは3点のライフを得てもよい。
対戦相手1人がカードを1枚捨てるたび、あなたは3点のライフを得てもよい。
4マナ3/3飛行と十分な性能に加え、対戦相手がアドバンテージを失うたびに3点のライフを得られる吸血鬼。
闇の後見/Dark Tutelageや血の署名/Sign in Bloodで失ったライフを補ってくれるのはありがたい。しかし、ミラディン包囲戦時点の吸血鬼デッキはウィニー系が主流であるため、4マナのこれは厳しいか。
参考
- カード個別評価:ミラディン包囲戦 / ミラディン陣営 - レア