闘士蜘蛛/Grappler Spider

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[[小型クリーチャー|小型]][[蜘蛛]]。[[接死]]を持つ[[ソーンウィールドの射手/Thornweald Archer]]の[[下位互換]]。
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[[カード名]]の通り、[[蜘蛛]]にしては珍しく[[タフネス]]よりも[[パワー]]が高い[[小型クリーチャー]]。[[接死]]を持つ[[ソーンウィールドの射手/Thornweald Archer]]の[[下位互換]]。
  
[[パワー]]が2あるので、大抵の3~4[[マナ]]域の[[飛行]][[クリーチャー]]ならば[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]で討ちとれる。[[タフネス]]が1しかないためまず相討ちになるだろうが、脅威を除去できるのならば万々歳。
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[[リミテッド]]では、序盤はパワー2による[[アタッカー]]として、中盤以降は3~4[[マナ]]域の[[飛行]][[クリーチャー]][[ブロック (ルール用語)|ブロック]]で相討ちできる牽制要員になる。
もちろん以上は[[リミテッド]]での話であり、[[構築]]ではクリーチャー[[除去]]カードなどのより有効な選択肢が選ばれるだろう。
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[[構築]]ではクリーチャー[[除去]]カードなどのより有効な選択肢が選ばれるだろう。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ワールドウェイク]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ワールドウェイク]] - [[コモン]]

2012年7月17日 (火) 02:27時点における版


Grappler Spider / 闘士蜘蛛 (1)(緑)
クリーチャー — 蜘蛛(Spider)

到達(このクリーチャーは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)

2/1

カード名の通り、蜘蛛にしては珍しくタフネスよりもパワーが高い小型クリーチャー接死を持つソーンウィールドの射手/Thornweald Archer下位互換

リミテッドでは、序盤はパワー2によるアタッカーとして、中盤以降は3~4マナ域の飛行クリーチャーブロックで相討ちできる牽制要員になる。

構築ではクリーチャー除去カードなどのより有効な選択肢が選ばれるだろう。

参考

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