喉笛切り/Throat Slitter

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−	[[神河謀叛]]の[[忍者]]の内の１枚。	+	[[プレイヤー]]に[[戦闘ダメージ]]を[[与える]]たびに[[再生]]を許す[[闇への追放/Dark Banishing]]（のちの[[破滅の刃/Doom Blade]]）が[[誘発]]する[[忍者]]。
−	[[ダメージ]]を与えると[[闇への追放/Dark Banishing]]（ただし再生可能）なのだが、[[除去]]したい[[クリーチャー]]がいるならこの[[攻撃]]は普通通らないだろう。	+
−	まあそのために[[忍術]]があるわけだが。	+
−	自分で除去するクリーチャーを選べる辺りは、[[陰謀団の処刑人/Cabal Executioner]]よりも強化されている感じではある。	+	[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されなければ繰り返し[[クリーチャー]]を[[除去]]することが可能で、[[忍術]]を持つため奇襲性も高い。[[静風の日暮/Higure, the Still Wind]]や[[水面院の視線曲げ/Minamo Sightbender]]と組み合わせるなどして有効活用したい。
−	[[神河ブロック]]に[[プロテクション]]があまり多くはないことも追い風。	+
−	<!-- [[静風の日暮/Higure, the Still Wind]]が居れば２マナの闇への追放として機能する。	+	自分で除去するクリーチャーを選べる辺りは、[[陰謀団の処刑人/Cabal Executioner]]よりも強化されている。[[神河ブロック]]に[[プロテクション]]を持つクリーチャーがあまり多くないことも追い風。
−	↑すべての忍者に同じようなことが書ける。日暮のページに総括が書いてあればよい。 -->	+
	==参考==		==参考==
−	*[[カード個別評価：神河ブロック]]	+	*[[カード個別評価：神河謀叛]] - [[アンコモン]]

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2013年1月6日 (日) 14:19時点における最新版

プレイヤーに戦闘ダメージを与えるたびに再生を許す闇への追放/Dark Banishing（のちの破滅の刃/Doom Blade）が誘発する忍者。

ブロックされなければ繰り返しクリーチャーを除去することが可能で、忍術を持つため奇襲性も高い。静風の日暮/Higure, the Still Windや水面院の視線曲げ/Minamo Sightbenderと組み合わせるなどして有効活用したい。

自分で除去するクリーチャーを選べる辺りは、陰謀団の処刑人/Cabal Executionerよりも強化されている。神河ブロックにプロテクションを持つクリーチャーがあまり多くないことも追い風。

[編集] 参考

• カード個別評価：神河謀叛 - アンコモン