非タップ

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−	=非タップ=	+	'''非タップ'''とは、
−	「[[攻撃]]に参加しても[[タップ]]しない」意の俗語。	+	#「タップに非（あら）ず」、即ち[[アンタップ]]状態のこと。
−	便利な表現なので多用されていたが、公式用語「[[警戒]]」の制定で役割を終えた。	+	#1より転じて[[警戒]]のこと。
−		+	#*こちらは警戒が[[キーワード能力]]になる前の、「[[攻撃]]に参加しても[[タップ]]しない」と表現されていた時代に用いられていたもので、警戒の制定で役割を終えた。
−	*「不タップ」のほうが正しいのだが、誰も気にしない。コレが国語教育という奴か。	+	#*こちらの意味では、日本語的に考えれば「タップせず」の意となる「不タップ」のほうが相応しいかもしれない。
−	*「[[アンタップ]]」の訳語のようで、違う。	+
	==参考==		==参考==
	*[[用語集]]		*[[用語集]]

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2013年7月29日 (月) 10:45時点における最新版

非タップとは、

1. 「タップに非（あら）ず」、即ちアンタップ状態のこと。
2. 1より転じて警戒のこと。
   • こちらは警戒がキーワード能力になる前の、「攻撃に参加してもタップしない」と表現されていた時代に用いられていたもので、警戒の制定で役割を終えた。
   • こちらの意味では、日本語的に考えれば「タップせず」の意となる「不タップ」のほうが相応しいかもしれない。

[編集] 参考

• 用語集