アジア対抗エキシビションマッチ
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(→参考) |
|||
1行: | 1行: | ||
− | '''アジア対抗エキシビションマッチ''' | + | '''アジア対抗エキシビションマッチ'''とは、[[1996年]]に日本語版[[マジック:ザ・ギャザリング]]発売記念イベント「ジャパン・マジック・コンベンション」内にて開催された大会。 |
アジア各国から招待したプレイヤー5名(韓国代表、フィリピン代表、台湾代表、香港代表2名)と、日本の[[中村聡]]([[The Finals95]]優勝)、[[中桐祐紀]](第1回大阪大会優勝)、[[船越長伸]](第1回名古屋大会優勝)、[[鶴田慶之]](第1回仙台大会優勝)、[[後藤信二]](第1回静岡大会優勝)の5名の計10名で争われた。 | アジア各国から招待したプレイヤー5名(韓国代表、フィリピン代表、台湾代表、香港代表2名)と、日本の[[中村聡]]([[The Finals95]]優勝)、[[中桐祐紀]](第1回大阪大会優勝)、[[船越長伸]](第1回名古屋大会優勝)、[[鶴田慶之]](第1回仙台大会優勝)、[[後藤信二]](第1回静岡大会優勝)の5名の計10名で争われた。 |
2013年8月27日 (火) 21:04時点における最新版
アジア対抗エキシビションマッチとは、1996年に日本語版マジック:ザ・ギャザリング発売記念イベント「ジャパン・マジック・コンベンション」内にて開催された大会。
アジア各国から招待したプレイヤー5名(韓国代表、フィリピン代表、台湾代表、香港代表2名)と、日本の中村聡(The Finals95優勝)、中桐祐紀(第1回大阪大会優勝)、船越長伸(第1回名古屋大会優勝)、鶴田慶之(第1回仙台大会優勝)、後藤信二(第1回静岡大会優勝)の5名の計10名で争われた。
[編集] 基本データ
[編集] 参考
1995年-1996年シーズン | |
---|---|
プロツアー | ニューヨーク96 - ロサンゼルス96 - コロンバス96 - 世界選手権96 |
その他 | The Finals95 - アジア対抗エキシビションマッチ - 日本選手権96 |
1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024・2024-2025 |