戦慄の金屑/Dread Slag

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[[トップデッキ]]で引ければ最高だが、やはり何かしら工夫を施したい。
 
[[トップデッキ]]で引ければ最高だが、やはり何かしら工夫を施したい。
例えば[[ドロー|生体融合帽/Grafted Skullcap]]が[[場]]にあれば[[ターン]]終了時に手札は空となり、[[アップキープ]]に[[引く]]枚数も2枚でギリギリOKである。
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例えば[[生体融合帽/Grafted Skullcap]]が[[場]]にあれば[[ターン]]終了時に手札は空となり、[[アップキープ]]に[[引く]]枚数も2枚でギリギリOKである。
  
 
ただ、[[スタンダード]]や[[ラヴニカ・ブロック構築]]では[[暴勇]]を駆使する[[デッキ]]でもかなり厳しいデメリット。
 
ただ、[[スタンダード]]や[[ラヴニカ・ブロック構築]]では[[暴勇]]を駆使する[[デッキ]]でもかなり厳しいデメリット。

2008年2月24日 (日) 16:55時点における版


に稀に現れる、破格のサイズと異常なデメリットを持ったデカぶつディセンションでそれら両方のを得て登場した。 手札が1枚でもあると5/5トランプル。2枚で1/1。3枚以上なら即死と、事実上1枚以下を維持しなければならない。

トップデッキで引ければ最高だが、やはり何かしら工夫を施したい。 例えば生体融合帽/Grafted Skullcapにあればターン終了時に手札は空となり、アップキープ引く枚数も2枚でギリギリOKである。

ただ、スタンダードラヴニカ・ブロック構築では暴勇を駆使するデッキでもかなり厳しいデメリット。 に出す前の段階でいかにして手札を減らすか、がポイントだろうか。 除去耐性が全くないのも環境柄厳しいところ。

参考

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