ワールド・マジック・カップ13名古屋予選

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(2人の利用者による、間の3版が非表示)
1行: 1行:
{{Stub}}
+
'''ワールド・マジック・カップ13名古屋予選'''は、[[2013年]]に名古屋で開催された[[ワールド・マジック・カップ予選]]。
'''ワールド・マジック・カップ13名古屋予選'''とは[[2013年]]に名古屋で行われた[[ワールド・マジック・カップ予選]]。
+
 
 +
[[スラーグ牙/Thragtusk]]や[[復活の声/Voice of Resurgence]]への対策となる「[[反逆の印/Mark of Mutiny]]+[[生け贄に捧げる|生け贄]]エンジン」[[コンボ]]を搭載した2つの[[デッキ]]が決勝に勝ち上がり、[[The Aristocrats|The Aristocrats: Act 2]]を駆る[[日下部恭平]]が最後の日本代表の権利を獲得した。
  
 
==基本データ==
 
==基本データ==
*日時:2013年6月2日
+
*日時:2013年6月1日~6月2日
 
*会場:中小企業振興会館(吹上ホール)第二展示場東区画
 
*会場:中小企業振興会館(吹上ホール)第二展示場東区画
 
*主催店舗:ホビーステーション名駅店
 
*主催店舗:ホビーステーション名駅店
 
*[[フォーマット]]
 
*[[フォーマット]]
**[[スタンダード]]([[基本セット2013]]+[[イニストラード・ブロック]]+[[ラヴニカへの回帰ブロック]])9回戦+決勝ラウンド
+
**[[スタンダード]]([[基本セット2013]]+[[イニストラード・ブロック]]+[[ラヴニカへの回帰ブロック]])9回戦+決勝ラウンド
 
*参加者数:336名
 
*参加者数:336名
 
<!-- *[[ヘッド・ジャッジ]]:[[牧野充典]] -->
 
<!-- *[[ヘッド・ジャッジ]]:[[牧野充典]] -->
13行: 14行:
  
 
==上位入賞者==
 
==上位入賞者==
*優勝 [[日下部恭平]] ([[The Aristocrats]])
+
*優勝 [[日下部恭平]] ([[The Aristocrats|The Aristocrats: Act 2]])
 
*準優勝 [[吉村元貴]] ([[ゾンビ (デッキ)#イニストラード・ブロック+ラヴニカへの回帰ブロック期|黒赤ゾンビ]])
 
*準優勝 [[吉村元貴]] ([[ゾンビ (デッキ)#イニストラード・ブロック+ラヴニカへの回帰ブロック期|黒赤ゾンビ]])
*第3位 [[多々羅敦]] ([[赤緑白ビートダウン#イニストラード・ブロック+ラヴニカへの回帰ブロック期|ナヤ]])
+
*第3位 [[多々羅敦]] ([[赤緑白ビートダウン#イニストラード・ブロック+ラヴニカへの回帰ブロック期|ナヤアグロ]])
*第4位 [[横溝剛毅]] ([[緑白トークン#イニストラード・ブロック+ラヴニカへの回帰ブロック期|緑白タッチ黒トークン]])
+
*第4位 [[横溝剛毅]] ([[黒緑白ビートダウン#イニストラード・ブロック+ラヴニカへの回帰ブロック期|ドラントークン]])
*第5位 [[西川雅之]] ([[人間 (デッキ)#イニストラード・ブロック+ラヴニカへの回帰ブロック期|ナヤ人間]])
+
*第5位 [[西川雅之]] ([[Naya Blitz#スタンダード|Naya Blitz]])
*第6位 [[正直知也]] ([[トリコロール#イニストラード・ブロック+ラヴニカへの回帰ブロック期|トリコロール]])
+
*第6位 [[正直知也]] ([[トリコトラフト]])
*第7位 [[木部景介]] ([[人間 (デッキ)#イニストラード・ブロック+ラヴニカへの回帰ブロック期|ナヤ人間]])
+
*第7位 [[木部景介]] ([[Naya Blitz#スタンダード|Naya Blitz]])
*第8位 [[長谷川敦史]] ([[人間 (デッキ)#イニストラード・ブロック+ラヴニカへの回帰ブロック期|ナヤ人間]])
+
*第8位 [[長谷川敦史]] ([[Naya Blitz#スタンダード|Naya Blitz]])
  
 
==参考==
 
==参考==

2015年9月16日 (水) 00:39時点における最新版

ワールド・マジック・カップ13名古屋予選は、2013年に名古屋で開催されたワールド・マジック・カップ予選

スラーグ牙/Thragtusk復活の声/Voice of Resurgenceへの対策となる「反逆の印/Mark of Mutiny生け贄エンジン」コンボを搭載した2つのデッキが決勝に勝ち上がり、The Aristocrats: Act 2を駆る日下部恭平が最後の日本代表の権利を獲得した。

[編集] 基本データ

[編集] 上位入賞者

[編集] 参考

2013シーズン
ワールド・ウィーク ワールドカップ (東京予選 - 大阪予選 - 名古屋予選 ) - 世界選手権
プロツアー ギルド門侵犯(モントリオール) - ドラゴンの迷路(サンディエゴ) - テーロス(ダブリン)
グランプリ
第1シーズン インディアナポリス - デンバー - アトランティックシティ - シンガポール - ビルバオ - シドニー - ロンドン - ケベックシティ - シャーロット - 横浜 - ヴェローナ - リオデジャネイロ - サンディエゴ - ユトレヒト - ピッツバーグ
第2シーズン ストラスブール - ポートランド - 北京 - グアダラハラ - プロビデンス - ヨーテボリ - ヒューストン - ラスベガス - バンコク - マイアミ - カンザスシティ - カルガリー - リミニ - ワルシャワ
第3シーズン 北九州 - オークランド - プラハ - デトロイト - オクラホマシティ - ブリスベン - ルイビル - 香港 - アントワープ - サンティアゴ - ヴァレンシア - ワシントンDC - アルバカーキ - 京都 - トロント - ウィーン
その他 ヴィンテージ - レガシー - 日本レガシー
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-20242024-2025
MOBILE