抵抗者の居住地/Holdout Settlement
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (→参考) |
|||
13行: | 13行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[5色地形]] | ||
*[[カード個別評価:ゲートウォッチの誓い]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ゲートウォッチの誓い]] - [[コモン]] |
2016年1月17日 (日) 16:42時点における版
Holdout Settlement / 抵抗者の居住地
土地
土地
(T):(◇)を加える。((◇)は無色マナを表す。)
(T),あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャー1体をタップする:好きな色1色のマナ1点を加える。
あちらと違って自身だけでも無色マナが生み出せるため腐りにくくなった。一方で土地であるため、なんらかの支援がなければ1ターンに1枚しか出せない点と、土地である自身をタップする必要があるため純粋なマナ加速にはならない点が違い。
クリーチャーをタップして利点を得るという点でゲートウォッチの誓いのメカニズムである盟友に近い。コストに使用するクリーチャーは同盟者に限らないので、採用できるデッキの幅はやや広い。
とはいえクリーチャーをコントロールしていなければただの無色土地にすぎないため、採用するならクリーチャー主体のデッキがメインになるだろう。
- イラストでは、エルドラージ/Eldraziの活動によって荒廃した土地が広がる中、巨大な面晶体/Hedronの上にゼンディカー人が拠点を構えている様子が描かれている。
破壊が甚大な地域においても面晶体は無傷だった。