切望の宝石/Coveted Jewel
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(ページの作成:「{{#card:Coveted Jewel}} {{未評価|統率者2018}} ==参考== *カード個別評価:統率者2018 - レア」) |
|||
1行: | 1行: | ||
{{#card:Coveted Jewel}} | {{#card:Coveted Jewel}} | ||
− | + | 敵のダイレクトアタックを通すと奪取+αを許してしまうマナアーティファクト。否が応にも争奪戦になるだろう。 | |
+ | |||
+ | 似た性能の[[金粉の水蓮/Gilded Lotus]]が5マナであるため、1マナで3ドローのCIPが付いてくるのは驚異的だが、その後のリスクも計り知れない。 | ||
+ | |||
+ | これを出してドロー、起動してマナを出し、これ自身を何かのコストに使ってしまうという手もあり。何にせよ扱いの難しいカードである。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:統率者2018]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:統率者2018]] - [[レア]] |
2018年8月5日 (日) 20:13時点における版
Coveted Jewel / 切望の宝石 (6)
アーティファクト
アーティファクト
切望の宝石が戦場に出たとき、カードを3枚引く。
(T):好きな色1色のマナ3点を加える。
対戦相手1人がコントロールしているクリーチャー1体以上があなたを攻撃してブロックされないたび、そのプレイヤーはカードを3枚引いて切望の宝石のコントロールを得る。これをアンタップする。
敵のダイレクトアタックを通すと奪取+αを許してしまうマナアーティファクト。否が応にも争奪戦になるだろう。
似た性能の金粉の水蓮/Gilded Lotusが5マナであるため、1マナで3ドローのCIPが付いてくるのは驚異的だが、その後のリスクも計り知れない。
これを出してドロー、起動してマナを出し、これ自身を何かのコストに使ってしまうという手もあり。何にせよ扱いの難しいカードである。