公然の諜報員/Overt Operative

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(2人の利用者による、間の2版が非表示)
4行: 4行:
 
|コスト=(3)(黒)
 
|コスト=(3)(黒)
 
|タイプ=クリーチャー — 人間(Human)・忍者(Ninja)・装具工(Rigger)
 
|タイプ=クリーチャー — 人間(Human)・忍者(Ninja)・装具工(Rigger)
|カードテキスト=威迫<br>公然の諜報員がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、これはからくりを1個組み立てる。(あなたのからくりデッキの一番上のカードを、表向きであなたの起動輪いずれかに置く。)
+
|カードテキスト=威迫<br>公然の諜報員がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、これはからくりを1個組み立てる。(あなたのからくりデッキの一番上のカードを、表向きであなたの起動輪いずれかに置く。)<br>透かし:[[S.N.E.A.K.職員/Agents of S.N.E.A.K.]]
 
|PT=2/3
 
|PT=2/3
 
|Gathererid=439453
 
|Gathererid=439453
10行: 10行:
 
}}
 
}}
  
{{未評価|Unstable}}
+
[[忍者]]であり[[装具工]]でもある[[S.N.E.A.K.職員/Agents of S.N.E.A.K.]]の諜報員。名前からしてあまり忍ぶ気がないようだ。
*[[カード名]]は[[秘密調査員/Covert Operative]]を意識しているのだろうが、能力などの共通点は特にない。
+
 
 +
2/3[[威迫]]という基本性能に加えて、[[サボタージュ能力]]で[[からくり]]を[[組み立てる]]ことが出来る。[[クリーチャー]]が並びがちな[[リミテッド]]では2/3威迫が[[攻撃]]を通し続けることは難しいため、からくり、[[装備品]]、[[オーラ]]など、何かしらのサポートが欲しいところ。
 +
 
 +
[[リソース]]の消費なしにからくりを継続的に作る手段は希少で、とりあえず一度でも攻撃を通せれば[[コスト・パフォーマンス]]としては上々。[[超機密トンネル/Top-Secret Tunnel]]など攻撃を通しやすくできるからくりがめくれれば、大きな[[アドバンテージ]]差を確立できるだろう。
 +
 
 +
*[[カード名]]は[[秘密調査員/Covert Operative]]を意識しているのだろうが、[[能力]]などの共通点は特にない。
 +
 
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:Unstable]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:Unstable]] - [[アンコモン]]

2018年8月14日 (火) 15:22時点における最新版


公然の諜報員/Overt Operative (3)(黒)
クリーチャー — 人間(Human)・忍者(Ninja)・装具工(Rigger)

威迫
公然の諜報員がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、これはからくりを1個組み立てる。(あなたのからくりデッキの一番上のカードを、表向きであなたの起動輪いずれかに置く。)
透かし:S.N.E.A.K.職員/Agents of S.N.E.A.K.

2/3


忍者であり装具工でもあるS.N.E.A.K.職員/Agents of S.N.E.A.K.の諜報員。名前からしてあまり忍ぶ気がないようだ。

2/3威迫という基本性能に加えて、サボタージュ能力からくり組み立てることが出来る。クリーチャーが並びがちなリミテッドでは2/3威迫が攻撃を通し続けることは難しいため、からくり、装備品オーラなど、何かしらのサポートが欲しいところ。

リソースの消費なしにからくりを継続的に作る手段は希少で、とりあえず一度でも攻撃を通せればコスト・パフォーマンスとしては上々。超機密トンネル/Top-Secret Tunnelなど攻撃を通しやすくできるからくりがめくれれば、大きなアドバンテージ差を確立できるだろう。

[編集] 参考

MOBILE