ヴラスカの従者/Attendant of Vraska
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*[[ヴラスカ/Vraska]]（[[背景世界/ストーリー用語]]） | *[[ヴラスカ/Vraska]]（[[背景世界/ストーリー用語]]） | ||
*[[カード個別評価：ラヴニカのギルド]] - [[アンコモン]]（[[プレインズウォーカーデッキ]]） | *[[カード個別評価：ラヴニカのギルド]] - [[アンコモン]]（[[プレインズウォーカーデッキ]]） | ||
2018年11月3日 (土) 20:34時点における版
Attendant of Vraska / ヴラスカの従者 (１)(黒)(緑)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie) 兵士(Soldier)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie) 兵士(Soldier)
ヴラスカの従者が死亡したとき、あなたがヴラスカ(Vraska)・プレインズウォーカーをコントロールしている場合、あなたはヴラスカの従者のパワーに等しい点数のライフを得る。
3/3ヴラスカをコントロールしていると、死亡時にパワーの分ライフを回復できるゾンビ・兵士。
威厳あるゴルゴン、ヴラスカ/Vraska, Regal Gorgonはクリーチャーを育てる忠誠度能力を持っており、カード名の通りヴラスカと一緒に戦場に出すことでゆっくりと回復量を積み重ねていくことができる。一切強化できなくてもケンタウルスの癒し手/Centaur Healer相当と考えれば十分な回復量だろう。とはいえ、威厳あるゴルゴン、ヴラスカは7マナとかなり登場が遅く、これはほとんどネシアンの狩猟者/Nessian Courser扱いに終わりがちなのは問題。過度に期待せず、能力が使えたらラッキー程度に割り切るのが無難。プレインズウォーカーデッキ同士の戦いでは、嵐を呼ぶ者、ラル/Ral, Caller of Stormsのデッキはタフネス3以下のクリーチャーが多数収録されているので普通に使っても十分戦力として数えられるだろう。
