殴打骨/Batterbone

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ほとんどの数値が小さくなっているが[[装備]][[コスト]]だけは据え置き。[[効果]]のわりに過大とも思えるが、[[警戒]]も[[絆魂]]も[[ファッティ]]につくと[[ゲーム]]をひっくり返しかねず、[[アンコモン]]になったことを思えば仕方ないところ。
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*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[アンコモン]]

2021年9月5日 (日) 17:02時点における版


Batterbone / 殴打骨 (2)
アーティファクト — 装備品(Equipment)

生体武器(この装備品(Equipment)が戦場に出たとき、黒の0/0のファイレクシアン(Phyrexian)・細菌(Germ)クリーチャー・トークン1体を生成する。その後、これをそれにつける。)
装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受け警戒と絆魂を持つ。
装備(5)


殴打頭蓋/Batterskull下位種である装備品

ほとんどの数値が小さくなっているが装備コストだけは据え置き。効果のわりに過大とも思えるが、警戒絆魂ファッティにつくとゲームをひっくり返しかねず、アンコモンになったことを思えば仕方ないところ。

アーキタイプよりも質が求められるシールドではアンコモンで手に入りやすいため利用価値が高い。装備コストの捻出やファッティ登場までの時間は生体武器として働いてごまかせる。

関連カード

モダンホライゾン2生体武器コモンを除く各レアリティに1枚ずつ存在する垂直サイクル

参考

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