高山の灰色熊/Alpine Grizzly

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[[裏向き]]クリーチャーと相打ちしてしまう[[タフネス]]は少々不満だが、3[[マナ]]としては[[パワー]]が高い。手軽に[[獰猛]]条件を達成できるのも魅力。
 
[[裏向き]]クリーチャーと相打ちしてしまう[[タフネス]]は少々不満だが、3[[マナ]]としては[[パワー]]が高い。手軽に[[獰猛]]条件を達成できるのも魅力。
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*[[フレイバー・テキスト]]は[[ティムール境/The Temur Frontier]]の先祖が[[スゥルタイ群/The Sultai Brood]]の支配下にあったことを示しており、[[タルキール/Tarkir]]の歴史を感じさせる。
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{{フレイバーテキスト|ティムールは熊を部族の一員として喜んで迎え、戦闘で共に並んで戦う。その絆は、かつてスゥルタイの支配下で共に並んで労役に従事していた時代に結ばれたと言われている。}}
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==関連カード==
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*[[オラーズカの襞背/Orazca Frillback]] - [[同型再版]]。([[イクサランの相克]])
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===[[上位互換]]===
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*[[尖塔に忍び寄るもの/Steeple Creeper]] - [[起動型能力]]で[[飛行]]を得る。([[ラヴニカの献身]])
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*[[野生林の巡回兵/Wildwood Patrol]] - [[トランプル]]を持つ。([[基本セット2021]])
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*[[ノットヴォルドのイトグモ/Gnottvold Recluse]] - [[到達]]を持つ。([[カルドハイム]])
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*[[原初の敵対者/Primal Adversary]] - '''4/3'''。トランプルを持ち[[ETB]]で[[土地]]を[[クリーチャー化]]できる。([[イニストラード:真夜中の狩り]])
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[バニラクリーチャー]]
 
*[[バニラクリーチャー]]
 
*[[カード個別評価:タルキール覇王譚]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:タルキール覇王譚]] - [[コモン]]

2021年12月10日 (金) 09:41時点における最新版


Alpine Grizzly / 高山の灰色熊 (2)(緑)
クリーチャー — 熊(Bear)

4/2

頭でっかち気味のバニラクリーチャー

裏向きクリーチャーと相打ちしてしまうタフネスは少々不満だが、3マナとしてはパワーが高い。手軽に獰猛条件を達成できるのも魅力。

ティムールは熊を部族の一員として喜んで迎え、戦闘で共に並んで戦う。その絆は、かつてスゥルタイの支配下で共に並んで労役に従事していた時代に結ばれたと言われている。

[編集] 関連カード

[編集] 上位互換

[編集] 参考

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