-0/-1カウンター
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2008年7月9日 (水) 20:40時点における版
-0/-1カウンター(-0/-1 Counter)は+X/+Yカウンターの一つ。
初登場はレジェンドで、その後アイスエイジとアライアンス、ミラージュ(再録も含めると+クロニクル)で登場したが、複数の種類の+X/+Yカウンターを使うと紛らわしいということで+1/+1カウンター以外の+X/+Yカウンターは基本的に使われないことになり、その結果長い間姿を消していた。
- ただし、コンピューターゲーム専用カードなども考えるとアストラルセットのOrcish Catapultで用いられている。
だが、古いメカニズムを持つカードが多数再録された時のらせんのタイムシフトにて、根の壁/Wall of Rootsが再録され久し振りに日の目を見た。
- しかし、時のらせんのタイムシフトは特例的な存在であり、今後-0/-1カウンターが再び登場する可能性は低いだろう。
-0/-1カウンターを利用するカード
- Lesser Werewolf
- タックル蛆/Takklemaggot
- 本質のほとばしり/Essence Flare
- キイェルドーの本拠守護兵/Kjeldoran Home Guard
- Krovikan Plague
- Shield Sphere
- 根の壁/Wall of Roots
- Orcish Catapult