トゲ尾のドレイク/Spiketail Drake
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当時の[[スタンダード]]は[[変異種/Morphling]]や[[パリンクロン/Palinchron]]がおり活躍することはできなかった。[[ウルザ・ブロック]]が落ちた後も青は[[ブルースカイ]]や[[アグロウォーター]]、[[マーフォーク]]などの[[ビートダウン]]が主流になり多色化も進んだためあまり採用されることのないクリーチャー。 | 当時の[[スタンダード]]は[[変異種/Morphling]]や[[パリンクロン/Palinchron]]がおり活躍することはできなかった。[[ウルザ・ブロック]]が落ちた後も青は[[ブルースカイ]]や[[アグロウォーター]]、[[マーフォーク]]などの[[ビートダウン]]が主流になり多色化も進んだためあまり採用されることのないクリーチャー。 | ||
| − | *大人になった[[トゲ尾の雛/Spiketail Hatchling]]。[[上位種]] | + | *大人になった[[トゲ尾の雛/Spiketail Hatchling]]。[[上位種]]になっている。その後[[時のらせん]]にて、両者の中間サイズの[[トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling]]が新たに登場した。 |
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*類似品に[[ハイドロモルフのカモメ/Hydromorph Gull]]がある。 | *類似品に[[ハイドロモルフのカモメ/Hydromorph Gull]]がある。 | ||
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*ちなみに、[[アンコモン]]で初の[[ゲームぎゃざ]]の付録となったカード（それまでは[[コモン]]のみだった）。 | *ちなみに、[[アンコモン]]で初の[[ゲームぎゃざ]]の付録となったカード（それまでは[[コモン]]のみだった）。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
| − | *[[ | + | *[[カード個別評価：プロフェシー]] - [[アンコモン]] |
2008年7月9日 (水) 20:52時点における版
Spiketail Drake / トゲ尾のドレイク (３)(青)(青)
クリーチャー — ドレイク(Drake)
クリーチャー — ドレイク(Drake)
飛行
トゲ尾のドレイクを生け贄に捧げる：呪文１つを対象とし、それをそれのコントローラーが(３)を支払わないかぎり、打ち消す。
5マナ3/3飛行、そして結構有力な能力がついているのだが、3/3飛行の時点でリミテッドではかなり強い部類に入るので、能力の方が使用される事はめったに無い。3/3飛行を失ってまで打ち消したい呪文はそれほどないためである。
当時のスタンダードは変異種/Morphlingやパリンクロン/Palinchronがおり活躍することはできなかった。ウルザ・ブロックが落ちた後も青はブルースカイやアグロウォーター、マーフォークなどのビートダウンが主流になり多色化も進んだためあまり採用されることのないクリーチャー。
- 大人になったトゲ尾の雛/Spiketail Hatchling。上位種になっている。その後時のらせんにて、両者の中間サイズのトゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakelingが新たに登場した。
- 類似品にハイドロモルフのカモメ/Hydromorph Gullがある。
- ちなみに、アンコモンで初のゲームぎゃざの付録となったカード（それまではコモンのみだった）。
