守秘義務/Bind to Secrecy

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登場時の[[アルケミー]]では[[青黒]]を含む[[デッキ]]が否認がわりに採用していることが多い。
 
登場時の[[アルケミー]]では[[青黒]]を含む[[デッキ]]が否認がわりに採用していることが多い。
  
*呪文書のカードのうち、[[無名の墓/Unmarked Grave]]だけはこれが[[MTGアリーナ]]における初お目見えとなる。
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*呪文書のカードはいずれも墓地に関わるもの。このうち、[[無名の墓/Unmarked Grave]]だけはこれが[[MTGアリーナ]]における初お目見えとなる。
  
 
==ルール==
 
==ルール==

2022年6月13日 (月) 21:16時点における版


MTGアリーナ専用カード

Bind to Secrecy / 守秘義務 (青)(黒)
インスタント

以下から1つを選ぶ。
・クリーチャーでない呪文1つを対象とする。それを打ち消す。
・対戦相手の墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。それの複写1つをあなたの手札に創出する。それは永久に「あなたは、この呪文を唱えるためにマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。」を得る。
あなたの墓地にあるカードの中に5種類の以上のマナ総量があるなら、守秘義務の呪文書からカード1枚をドラフトする。

アーティスト:David Astruga


否認/Negate多色化したら対戦相手墓地からクリーチャー複写するモードがついた。いずれのモードを選んでも、条件次第で呪文書からドラフトもできる。

非クリーチャーが主体のデッキには1つ目の、クリーチャー主体のデッキには2つ目のモードが効くため腐りにくい。ドラフト能力は条件が厳しめな割に呪文書のカードパワーが全体的に控えめなので過度に意識しない方が良いが、2マナインスタントカード・アドバンテージが稼げる点は強力であるし、不可思議/Wonderというエンドカード創出するチャンスもある。

登場時のアルケミーでは青黒を含むデッキが否認がわりに採用していることが多い。

ルール

参考

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