守秘義務/Bind to Secrecy
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|カードテキスト=以下から1つを選ぶ。<br>・クリーチャーでない呪文1つを対象とする。それを打ち消す。<br>・対戦相手の墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。それの複写1つをあなたの手札に創出する。それは永久に「あなたは、この呪文を唱えるためにマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。」を得る。<br>あなたの墓地にあるカードの中に5種類の以上のマナ総量があるなら、守秘義務の呪文書からカード1枚をドラフトする。 | |カードテキスト=以下から1つを選ぶ。<br>・クリーチャーでない呪文1つを対象とする。それを打ち消す。<br>・対戦相手の墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。それの複写1つをあなたの手札に創出する。それは永久に「あなたは、この呪文を唱えるためにマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。」を得る。<br>あなたの墓地にあるカードの中に5種類の以上のマナ総量があるなら、守秘義務の呪文書からカード1枚をドラフトする。 | ||
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|アーティスト=David Astruga | |アーティスト=David Astruga | ||
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2022年6月20日 (月) 05:14時点における最新版
MTGアリーナ専用カード
Bind to Secrecy / 守秘義務 (青)(黒)インスタント
以下から1つを選ぶ。
・クリーチャーでない呪文1つを対象とする。それを打ち消す。
・対戦相手の墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。それの複写1つをあなたの手札に創出する。それは永久に「あなたは、この呪文を唱えるためにマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。」を得る。
あなたの墓地にあるカードの中に5種類の以上のマナ総量があるなら、守秘義務の呪文書からカード1枚をドラフトする。
アーティスト:David Astruga
否認/Negateが多色化したら対戦相手の墓地からクリーチャーを複写するモードがついた。いずれのモードを選んでも、条件次第で呪文書からドラフトもできる。
非クリーチャーが主体のデッキには1つ目の、クリーチャー主体のデッキには2つ目のモードが効くため腐りにくい。ドラフト能力は条件が厳しめな割に呪文書のカードパワーが全体的に控えめなので過度に意識しない方が良いが、2マナのインスタントでカード・アドバンテージが稼げる点は強力であるし、不可思議/Wonderというエンドカードを創出するチャンスもある。
登場時のアルケミーでは青黒を含むデッキが否認がわりに採用していることが多い。
- 呪文書のカードはいずれも墓地に関わるもの。このうち、無名の墓/Unmarked GraveだけはこれがMTGアリーナにおける初お目見えとなる。
[編集] ルール
- 以下の呪文書からドラフトする。
- 組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton
- 無名の墓/Unmarked Grave
- 巧みな軍略/Strategic Planning
- 屍体の攪拌/Corpse Churn
- 死体運び/Corpse Hauler
- 頑丈なダンゴムシ/Durable Coilbug
- 壊死性の傷/Necrotic Wound
- 偏執的な縫い師/Obsessive Stitcher
- 貪る禿鷹/Gorging Vulture
- リリアナの精鋭/Liliana's Elite
- コウモリの急使/Courier Bat
- 墓地への幽閉/Locked in the Cemetery
- 死への恐怖/Fear of Death
- ナーガの神託者/Naga Oracle
- 不可思議/Wonder