アストラル対決/Astral Confrontation

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2022年6月17日 (金) 13:12時点における版 (編集) Yoidome (トーク | 投稿記録) 細 (新規)		2022年6月27日 (月) 03:09時点における最新版 (編集) (取り消し) MOO (トーク | 投稿記録)
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		+	短所としては、[[インスタント]]でありながら、軽く唱えられるのが実質的にあなたの[[ターン]]限定である点。対戦相手のターンに使おうとすると5マナとかなり重く、かといって自分のターンに使うと少々隙を作りがち。また、[[クリーチャー]]を展開していないと[[コスト]]の軽減ができない以上は序盤から展開していく[[ビートダウン]]向けの性質を備えており、そちらの意味でもヘイトを稼ぎやすい。
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	==参考==		==参考==
	*[[カード個別評価：統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[コモン]]		*[[カード個別評価：統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[コモン]]

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2022年6月27日 (月) 03:09時点における最新版

あなたが攻撃している対戦相手の数だけ軽くなる追放除去。

一般的な統率者戦であれば、最大3マナ分軽くなる。2マナ追放除去となると相当強力ではあるが、性質上ヘイトを貰いやすくなる。運用する場合は予め敵対する意思は無いことを示しながら軽く唱えるために攻撃する、というように政治交渉を意識しながらにしていきたい。与える印象次第ではシンプルに強力な単体除去になり、コモンということでリミテッドでも入手しやすい。

短所としては、インスタントでありながら、軽く唱えられるのが実質的にあなたのターン限定である点。対戦相手のターンに使おうとすると5マナとかなり重く、かといって自分のターンに使うと少々隙を作りがち。また、クリーチャーを展開していないとコストの軽減ができない以上は序盤から展開していくビートダウン向けの性質を備えており、そちらの意味でもヘイトを稼ぎやすい。

[編集] 参考

• カード個別評価：統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い - コモン