日本選手権02
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==基本データ== | ==基本データ== | ||
− | * | + | *日時:2002年5月31日~6月2日 |
− | + | *会場:池袋サンシャインシティ | |
− | *[[フォーマット]] | + | *[[フォーマット]]:混合 |
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+ | *参加者数:191名 | ||
+ | *[[ヘッド・ジャッジ]]:[[大橋竜治]] | ||
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==上位入賞者および注目プレイヤーの順位== | ==上位入賞者および注目プレイヤーの順位== | ||
− | + | *優勝 [[三津家和彦]] ([[激動サイカトグ]]) | |
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==参考== | ==参考== | ||
− | + | *[https://web.archive.org/web/20050311051726/http://www.wizards.com/default.asp?x=sideboard/events/jpnat02,,ja 2002年度 日本選手権]([[Sideboard]] Online Japan) | |
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2022年10月9日 (日) 20:01時点における最新版
日本選手権02/2002 Japan National Championshipは、2002年に開催された日本選手権。
スタンダードでは激動サイカトグが環境を席巻し、参加者191名中約3分の1にあたる60名をサイカトグが占めた。また初日スタンダード全勝者3名、優勝した三津家和彦を含むベスト8中4人がサイカトグであった。
参加者の3分の2までが青を使用する中、ノワールを使用した小野田倫久や黒コントロールの岡本弘毅などの少数派が気焔を吐いてみせた。
- 2日目のロチェスター・ドラフトは、ちょうどジャッジメントの解禁日にあたる。
- 2日目終了時8位の小野田倫久と9位の森勝洋はオポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージも同じでゲーム・ウィン・パーセンテージにまでもつれこむという、珍しい現象が発生した。
[編集] 基本データ
- 日時:2002年5月31日~6月2日
- 会場:池袋サンシャインシティ
- フォーマット:混合
- 1日目:スタンダード(第7版+インベイジョン・ブロック+オデッセイ+トーメント)6回戦
- 2日目:ロチェスター・ドラフト(オデッセイ+トーメント+ジャッジメント)6回戦
- 3日目(決勝):スタンダード
- 参加者数:191名
- ヘッド・ジャッジ:大橋竜治
- 世界選手権02 日本代表選考会
[編集] 上位入賞者および注目プレイヤーの順位
- 優勝 三津家和彦 (激動サイカトグ)
- 準優勝 小野田倫久 (ノワール)
- 第3位 佐々木佑介 (激動サイカトグ)
- 第4位 村上裕樹(宮城) (パイロトグ)
- 第5位 岡本弘毅 (黒コントロール)
- 第6位 東野将幸 (激動サイカトグ)
- 第7位 中野圭貴 (青メタステロイド)
- 第8位 大塚高太郎 (タッチ赤8Man)
[編集] 参考
- 2002年度 日本選手権(Sideboard Online Japan)
- 日本選手権
- トーナメント記録
2001年-2002年シーズン | |
---|---|
プロツアー | ニューヨーク01 - ニューオーリンズ01(マスターズ) - サンディエゴ02 (マスターズ)- 大阪02(マスターズ) - ニース02(マスターズ) - 世界選手権 |
国別選手権02 | オーストリア - アルゼンチン - アメリカ - カナダ - ドイツ - 日本 |
グランプリ | 神戸01 - デンバー01 - サンティアゴ01 - シンガポール01 - ロンドン01 - ワルシャワ01 - ミネアポリス01 - オスロ01 - ウィーン01 - ケープタウン01 - 静岡01 - モントリオール01 - ブリスベン01 - 香港01 - アトランタ01 - ビアリッツ01 - クリチバ01 - ラスベガス01 - 仙台01
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