雲隠れ/Cloudshift
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
(1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
14行: | 14行: | ||
*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:マスターズ25th]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:マスターズ25th]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]] |
2022年11月20日 (日) 11:47時点における最新版
アヴァシンの帰還で取り上げられたメカニズムである明滅の基本呪文。1マナのインスタントと軽く、ルール文章もシンプル。
ETB能力の再利用、結魂の組み直し、除去の立ち消え、アンタップ状態で戻ることを利用してブロッカーの用意…などなど、攻防さまざまな用途に役立ってくれる。
ちらつき/Flickerの亜種の中では珍しく、コントロールをオーナーに返さないので、一時的にコントロールを奪ったクリーチャーを「固定」するためにも使える。
- 1マナ重くなり、フラッシュバックがつくと一瞬の瞬き/Momentary Blink。そちらはコントロールの固定化はできないものの、ブリンクというデッキ名の由来になるほどの活躍を見せた。
- イニストラードを覆う影で、同じく1マナのインスタントである青の本質の変転/Essence Fluxが登場した。ほぼ同様の効果を持つ上にスピリットに対するシナジーを得たが、上記の「固定」という使い方は出来なくなっている。