ジャーシル/Jarsyl
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(→フレイバー・テキストに登場) |
細 |
||
7行: | 7行: | ||
弟子が1人いたが、彼が暗黒の地に行方をくらました後、その弟子は研究を持ち去ってしまった。残りの研究書も[[Church of Tal|Church of Tal(タルの教会)]]によって没収されている。彼の日誌のオリジナルは[[魔道士議事会/The Conclave of Mages]]へと流れ着き保管されていた。 | 弟子が1人いたが、彼が暗黒の地に行方をくらました後、その弟子は研究を持ち去ってしまった。残りの研究書も[[Church of Tal|Church of Tal(タルの教会)]]によって没収されている。彼の日誌のオリジナルは[[魔道士議事会/The Conclave of Mages]]へと流れ着き保管されていた。 | ||
− | *公式における「ジャーシル」という訳の初出は[[兄弟戦争]] | + | *公式における「ジャーシル」という訳の初出は[[兄弟戦争]]のMagic Storyであり、同セットの[[旧枠版アーティファクト]]においてもこの訳が使用された。 |
==登場== | ==登場== |
2022年12月19日 (月) 00:19時点における版
ジャーシル/Jarsylはアンティキティー初出のキャラクター。カードとしてはアルケミー:兄弟戦争の暗黒時代の後継、ジャーシル/Jarsyl, Dark Age Scionが初出。
目次 |
解説
ハービン/Harbinの息子、つまりウルザ/Urzaの孫でありジョダー/Jodahの先祖にあたる。
Giva Province(ギヴァ州)に塔を建造しthe Dark Land(暗黒の地)についての研究をする魔術師。暗黒の地への門を開き、その土地へと姿を消したと伝えられている。
弟子が1人いたが、彼が暗黒の地に行方をくらました後、その弟子は研究を持ち去ってしまった。残りの研究書もChurch of Tal(タルの教会)によって没収されている。彼の日誌のオリジナルは魔道士議事会/The Conclave of Magesへと流れ着き保管されていた。
- 公式における「ジャーシル」という訳の初出は兄弟戦争のMagic Storyであり、同セットの旧枠版アーティファクトにおいてもこの訳が使用された。
登場
フレイバー・テキストに登場
- アンティキティー
- Gate to Phyrexia
- 兄弟戦争・旧枠版アーティファクト
- ミシュラのガラクタ/Mishra's Bauble、精神の病を這うもの/Psychosis Crawler(いずれも設計図版)
登場記事・登場作品
- The Brothers' War | Episode 1: The End/メインストーリー第1話:終わり(Magic Story 2022年10月20日 Miguel Lopez著)
- The Brothers' War | Episode 2: The Beginning/メインストーリー第2話:始まり(Magic Story 2022年10月20日 Miguel Lopez著)