アムローヘイヴン/Amrou Haven
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− | アムローヘイヴン(またはアムロー)はドミナリアの[[キスキン/Kithkin]]の故郷として知られる、起伏が緩やかな丘陵地帯。[[ジャムーラ/Jamuraa]]西部海岸の南北に広がる地域で、東西を[[Arboria#ストーリー|アルボリア/Arboria]]と[[ジェイマ海/Jaema Sea]]に挟まれており、北東境界は[[大砂漠/Great Desert]]に接している([https://media.wizards.com/2018/images/daily/7UiWFNy1SI_%208TtRE0aGpX.jpg 地図])。 | + | アムローヘイヴン(またはアムロー)はドミナリアの[[キスキン/Kithkin]]の故郷として知られる、起伏が緩やかな丘陵地帯。[[ジャムーラ/Jamuraa]]西部海岸の南北に広がる地域で、東西を[[アルボリア/Arboria#ストーリー|アルボリア/Arboria]]と[[ジェイマ海/Jaema Sea]]に挟まれており、北東境界は[[大砂漠/Great Desert]]に接している([https://media.wizards.com/2018/images/daily/7UiWFNy1SI_%208TtRE0aGpX.jpg 地図])。 |
「Amrou」は頭にアクセントを置いて、「AM-roo('''アム'''ルー)」と発音する。「AM-row('''アム'''ロウ)」と発音されると、大抵のキスキン族は頭にくるという。 | 「Amrou」は頭にアクセントを置いて、「AM-roo('''アム'''ルー)」と発音する。「AM-row('''アム'''ロウ)」と発音されると、大抵のキスキン族は頭にくるという。 |
2022年12月19日 (月) 19:39時点における最新版
アムローヘイヴン/Amrou Havenはドミナリア/Dominariaの地名。
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[編集] 解説
アムローヘイヴン(またはアムロー)はドミナリアのキスキン/Kithkinの故郷として知られる、起伏が緩やかな丘陵地帯。ジャムーラ/Jamuraa西部海岸の南北に広がる地域で、東西をアルボリア/Arboriaとジェイマ海/Jaema Seaに挟まれており、北東境界は大砂漠/Great Desertに接している(地図)。
「Amrou」は頭にアクセントを置いて、「AM-roo(アムルー)」と発音する。「AM-row(アムロウ)」と発音されると、大抵のキスキン族は頭にくるという。
裂け目時代には、アムローヘイヴンは消し炭の野と化してしまい、キスキンは戦争で離散し隠れ住むようになっていた。
[編集] 登場
[編集] 登場カード
[編集] アムローとして登場
注記なければカード名とフレイバー・テキストの両方に登場
- レジェンド
- アムロー・キスキン/Amrou Kithkin
- 時のらせん
- アムローの偵察兵/Amrou Scout、アムローの求道者/Amrou Seekers、監視スリヴァー/Watcher Sliver(フレイバー・テキストのみ)
[編集] 登場作品・登場記事
- Speak the Word, the Word is All of Us(公式記事。Amrouの発音について)
- The Magic Story Podcast: Otaria and The Cabal(正確な位置や地勢が明かされた)
[編集] 訳語
「Amrou Haven」は時のらせんのアムローの求道者/Amrou Seekersのフレイバー・テキストで登場し「アムローヘイヴン」と訳された。