Living Wall
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+ | *文を訳すると、狂気的な魔道士が生み出したことと、再生持ちとなっている理由が記されている。 | ||
+ | <!--日本語訳がないことと、全文訳はあまりにグロテスクなので断念。--> | ||
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+ | *[[再生]]が[[常磐木]]から外れたため、今後[[同型再版]]が行われる可能性はまずないと考えられる。 | ||
+ | **同じ[[次元/Plane]]と「歴史」をテーマとする[[ドミナリア]]で登場した[[悠久の壁/Amaranthine Wall]]は、これの[[リメイク]]だろう。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:リバイズド・エディション]] - [[アンコモン]] |
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:アンリミテッド・エディション]] - [[アンコモン]] |
+ | *[[カード個別評価:Masters Edition 4]] - [[アンコモン]] |
2023年8月30日 (水) 21:24時点における最新版
頑丈な壁アーティファクト・クリーチャー。タフネス6とそもそも頑丈なところに、起動コスト1マナでの再生は非常に優秀。パワーがまったくないので、ただ倒されないだけではあるが。
- グロテスクなイラストや、猟奇的かつ狂気を孕んだフレイバー・テキストが一部で有名。黎明期でないと決して見ることが出来ないデザインである。
Some fiendish mage had created a horrifying wall of living flesh, patched together from a jumble of still-recognizable body parts. As we sought to hew our way through it, some unknown power healed the gaping wounds we cut, denying us passage.
- 文を訳すると、狂気的な魔道士が生み出したことと、再生持ちとなっている理由が記されている。
- 第4版での「国際化」の妨げになると判断され削除された。
- しかしながらMagic Onlineでのみ発売されるMasters Edition 4に再録され、イラストもフレイバー・テキストにも変更はなかった。
- 再生が常磐木から外れたため、今後同型再版が行われる可能性はまずないと考えられる。
- 同じ次元/Planeと「歴史」をテーマとするドミナリアで登場した悠久の壁/Amaranthine Wallは、これのリメイクだろう。