Graveyard Dig (playtest)
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+ | *[[ストリクスヘイヴン:魔法学院]]の[[壊滅の熟達/Devastating Mastery|熟達]][[サイクル]]はこれと真逆のアプローチと言える。 | ||
+ | *[[イニストラード:真紅の契り]]ではこれとほぼ同じ能力が[[切除]]として[[キーワード能力]]になって登場した。 | ||
*元々は[[The Great Designer Search 3]]の[[The Great Designer Search 3/Trial3#Linus Ulysses Hamilton|予選問題]]で[[Linus Ulysses Hamilton]]が提出したカード。 | *元々は[[The Great Designer Search 3]]の[[The Great Designer Search 3/Trial3#Linus Ulysses Hamilton|予選問題]]で[[Linus Ulysses Hamilton]]が提出したカード。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:R&D Playtest card]] | *[[カード個別評価:R&D Playtest card]] |
2024年2月20日 (火) 18:04時点における最新版
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Graveyard Dig (1)(黒/緑)ソーサリー
あなたの墓地にある〔黒か緑である〕クリーチャー・カード最大2枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
あなたはこの呪文を(2)(黒/緑)(黒/緑)で唱えてもよい。そうした場合、括弧内の文章を無視する。
[テストカード - 構築では使用できない。]
黒か緑のクリーチャー専用の墓地回収ソーサリー。代替コストで唱えると、色の条件を無視できる。
黒緑のデッキでは、1マナ軽い魂回収/Soul Salvageとして使えるため強力。他の色が絡むデッキならば、状況に応じて代替コストで唱える場面もあるだろう。
いずれの場合でも単体でカード・アドバンテージを得られるためリミテッドでは重宝する。
- ストリクスヘイヴン:魔法学院の熟達サイクルはこれと真逆のアプローチと言える。
- イニストラード:真紅の契りではこれとほぼ同じ能力が切除としてキーワード能力になって登場した。
- 元々はThe Great Designer Search 3の予選問題でLinus Ulysses Hamiltonが提出したカード。