Graveyard Dig (playtest)
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(追加コストと代替コストでは踏み倒して唱える場合に差が出るため同じとは言い難い。補足も検討したが蛇足に思えたので記述ごと削除) |
|||
(1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
3行: | 3行: | ||
|コスト=(1)(黒/緑) | |コスト=(1)(黒/緑) | ||
|タイプ=ソーサリー | |タイプ=ソーサリー | ||
− | |カードテキスト= | + | |カードテキスト=あなたの墓地にある〔黒か緑である〕クリーチャー・カード最大2枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。<br>あなたはこの呪文を(2)(黒/緑)(黒/緑)で唱えてもよい。そうした場合、括弧内の文章を無視する。<br>[テストカード - 構築では使用できない。] |
|Gathererid=476222 | |Gathererid=476222 | ||
|背景=legal | |背景=legal |
2024年2月20日 (火) 18:04時点における最新版
*
Graveyard Dig (1)(黒/緑)ソーサリー
あなたの墓地にある〔黒か緑である〕クリーチャー・カード最大2枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
あなたはこの呪文を(2)(黒/緑)(黒/緑)で唱えてもよい。そうした場合、括弧内の文章を無視する。
[テストカード - 構築では使用できない。]
黒か緑のクリーチャー専用の墓地回収ソーサリー。代替コストで唱えると、色の条件を無視できる。
黒緑のデッキでは、1マナ軽い魂回収/Soul Salvageとして使えるため強力。他の色が絡むデッキならば、状況に応じて代替コストで唱える場面もあるだろう。
いずれの場合でも単体でカード・アドバンテージを得られるためリミテッドでは重宝する。
- ストリクスヘイヴン:魔法学院の熟達サイクルはこれと真逆のアプローチと言える。
- イニストラード:真紅の契りではこれとほぼ同じ能力が切除としてキーワード能力になって登場した。
- 元々はThe Great Designer Search 3の予選問題でLinus Ulysses Hamiltonが提出したカード。