霊魂の奪取/Rend Spirit

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*肉体の奪取は[[秘儀]]だが、こちらは[[人間/Human#神河|人間/Human]]が[[神/Kami]]を攻撃する[[呪文]]なので秘儀ではない。
 
*肉体の奪取は[[秘儀]]だが、こちらは[[人間/Human#神河|人間/Human]]が[[神/Kami]]を攻撃する[[呪文]]なので秘儀ではない。
 
*{{Gatherer|id=86628}}は肉体の奪取の{{Gatherer|id=86627}}と対応しており、[[アーティスト]]も同じ[[Stephen Tappin]]である。こちらは人間が神を攻撃しているイラストである。
 
*{{Gatherer|id=86628}}は肉体の奪取の{{Gatherer|id=86627}}と対応しており、[[アーティスト]]も同じ[[Stephen Tappin]]である。こちらは人間が神を攻撃しているイラストである。
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*[[霊魂奪取/Soul Rend]]という、よく似た[[名前]]のカードが存在する。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:神河物語]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:神河物語]] - [[コモン]]

2024年4月30日 (火) 05:40時点における最新版


Rend Spirit / 霊魂の奪取 (2)(黒)
インスタント

スピリット(Spirit)1つを対象とし、それを破壊する。


肉体の奪取/Rend Fleshと対を成す、神河物語除去インスタントスピリットのみを対象にできる。

神河ブロックのクリーチャーは全体の約50%がスピリットであり、全にまたがって存在している事から、リミテッドでの使い勝手は肉体の奪取と同程度。除去として十分に有用。

神河ブロック構築では梅澤の十手/Umezawa's Jitteの除去モードを筆頭に、崩老卑の囁き/Horobi's Whisper英雄の死/Hero's Demiseといった他の選択肢があった事、また梅澤の十手の装備先を残さないために忌まわしい笑い/Hideous Laughterなどの全体除去が求められた事から、アグロ/コントロールデッキを問わず使われなかった。

スタンダードでもその対象の狭さから使われなかった。

[編集] 参考

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