嘲笑う呪文乗っ取り/Smirking Spelljacker

（版間での差分）

2024年6月14日 (金) 22:57時点における最新版

Smirking Spelljacker / 嘲笑う呪文乗っ取り (４)(青)
クリーチャー — ジン(Djinn) ウィザード(Wizard) ならず者(Rogue)

瞬速
飛行
嘲笑う呪文乗っ取りが戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしている呪文１つを対象とする。それを追放する。
嘲笑う呪文乗っ取りが攻撃するたび、これによりカードが追放されている場合、あなたはその追放されているカードをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。

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打ち消されない呪文も追放することができる。
奪った呪文を唱える効果の基本的なルールについては解決中に呪文を唱える、マナ・コストを支払うことなく唱えるを参照。
戦場に出たときの能力と攻撃するたびの能力は関連した能力である。アガサの魂の大釜/Agatha's Soul Cauldronなどでカードを追放する起動型能力を与えたりして嘲笑う呪文乗っ取りがカードを追放しても、そのカードを唱えることは出来ない。
- 戦場に出たときの能力がコピーされるなどして複数のカードが追放されている場合、攻撃時の能力1回の解決でその両方を唱えることができる(CR:607.3) 。

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 *奪った呪文を唱える[[効果]]の基本的な[[ルール]]については[[解決中に呪文を唱える]]、[[マナ・コストを支払うことなく唱える]]を参照。
 *戦場に出たときの能力と攻撃するたびの能力は[[関連した能力]]である。[[アガサの魂の大釜/Agatha's Soul Cauldron]]などでカードを追放する[[起動型能力]]を与えたりして嘲笑う呪文乗っ取りがカードを追放しても、そのカードを唱えることは出来ない。
-**戦場に出たときの能力が[[コピー]]されるなどして複数のカードが追放されている場合、1回の能力でそのうち1枚を選んで唱えることができる。
+**戦場に出たときの能力が[[コピー]]されるなどして複数のカードが追放されている場合、攻撃時の能力1回の[[解決]]でその両方を唱えることができる({{CR|607.3}}) 。
 {{未評価|サンダー・ジャンクションの無法者統率者デッキ}}