警戒
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+ | {{情報ボックス/キーワード能力 | ||
+ | |名前=警戒 | ||
+ | |英名=Vigilance | ||
+ | |種別=[[常在型能力]] | ||
+ | |登場セット=多数 | ||
+ | |リーガル=legal | ||
+ | |CR=502.14 | ||
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'''警戒/Vigilance'''は[[キーワード能力]]の一つ。クリーチャーの[[常在型能力]]である。 | '''警戒/Vigilance'''は[[キーワード能力]]の一つ。クリーチャーの[[常在型能力]]である。 | ||
*同名のカードについては[[警戒/Vigilance]]参照。 | *同名のカードについては[[警戒/Vigilance]]参照。 |
2008年8月17日 (日) 22:11時点における版
警戒/Vigilance | |
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種別 | 常在型能力 |
登場セット | 多数 |
CR | CR:702.20 |
警戒/Vigilanceはキーワード能力の一つ。クリーチャーの常在型能力である。
- 同名のカードについては警戒/Vigilance参照。
定義
解説
白に圧倒的に多く、他の色には殆ど存在しないが、次元の混乱において青の役割に割り振られたので、他の三色よりはわずかに多い。
神河物語で登場したキーワード。それまでは、単純に「攻撃に参加してもタップしない」と書かれていた。 今後は、こう書かれているものは基本的に「警戒」と読み替える。 (2005年7月現在、読み替えないのはヨハン/Johanのみである。)
- セラの天使/Serra Angelもこれでスッキリ。
- 怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathや稲妻の天使/Lightning Angelも、能力が全てキーワード能力に。
- 「攻撃に参加してもタップしない」の時期は、長いので様々に短縮して呼ばれていた。
- 「セラ能力」というのはわかるが、「アルファ・アタック」と呼んでいた地域もある。どこから出たのだろう?
- 畏怖とは逆に、こんどは能力名から(と言うか同時に)カードが作られた。→警戒/Vigilance
引用:総合ルール 20231117.0
- 5 ターンの構造