憤怒の天使/Angel of Fury
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
(《生皮ムチ》とはイラスト以外に関連性がなく、併用を勧めるには不適切。) |
||
5行: | 5行: | ||
6[[マナ]]3/5と多少頼りないものの、一度倒されてもまた復活する可能性がある。ライブラリーに戻すのも任意なので、[[生命の息吹/Breath of Life]]などを持っていればあえて戻さない選択もある。 | 6[[マナ]]3/5と多少頼りないものの、一度倒されてもまた復活する可能性がある。ライブラリーに戻すのも任意なので、[[生命の息吹/Breath of Life]]などを持っていればあえて戻さない選択もある。 | ||
− | *ムチを持った{{日本語画像|Angel of Fury~P02|イラスト}} | + | *ムチを持った{{日本語画像|Angel of Fury~P02|イラスト}}が秀逸。 |
*[[ポータル三国志]]では[[伝説のクリーチャー]]になった代わりに[[コスト]]が5マナと軽くなり、[[飛行]]が[[馬術]]になった[[列聖の武将 関羽/Guan Yu, Sainted Warrior]]がいる。 | *[[ポータル三国志]]では[[伝説のクリーチャー]]になった代わりに[[コスト]]が5マナと軽くなり、[[飛行]]が[[馬術]]になった[[列聖の武将 関羽/Guan Yu, Sainted Warrior]]がいる。 | ||
*[[次元の混乱]]で、[[カード名]]の一部が共通する[[憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury]]が登場した。しかし、名前は受け継がれたものの、[[色]]や[[能力]]に共通点はないようだ。 | *[[次元の混乱]]で、[[カード名]]の一部が共通する[[憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury]]が登場した。しかし、名前は受け継がれたものの、[[色]]や[[能力]]に共通点はないようだ。 | ||
11行: | 11行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ポータル・セカンドエイジ]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:ポータル・セカンドエイジ]] - [[レア]] | ||
+ | *[[カード個別評価:Masters Edition 2]] - [[レア]] |
2008年9月24日 (水) 23:52時点における版
Angel of Fury / 憤怒の天使 (4)(白)(白)
クリーチャー — 天使(Angel)
クリーチャー — 天使(Angel)
飛行
憤怒の天使が死亡したとき、あなたはそれをオーナーのライブラリーに加えて切り直してもよい。
ポータル・セカンドエイジに登場する天使。純白のドラゴン/Alabaster Dragonのような、場から墓地に置かれたときにライブラリーに戻る誘発型能力を持っている。
6マナ3/5と多少頼りないものの、一度倒されてもまた復活する可能性がある。ライブラリーに戻すのも任意なので、生命の息吹/Breath of Lifeなどを持っていればあえて戻さない選択もある。
- ムチを持ったイラストが秀逸。
- ポータル三国志では伝説のクリーチャーになった代わりにコストが5マナと軽くなり、飛行が馬術になった列聖の武将 関羽/Guan Yu, Sainted Warriorがいる。
- 次元の混乱で、カード名の一部が共通する憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Furyが登場した。しかし、名前は受け継がれたものの、色や能力に共通点はないようだ。