悲しみの残りカス/Dregs of Sorrow
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
細 |
||
1行: | 1行: | ||
{{#card:Dregs of Sorrow}} | {{#card:Dregs of Sorrow}} | ||
[[X]]がついた大量クリーチャー破壊。しかも[[ドロー]]付き。更にそれが[[シングルマナ]]である。 | [[X]]がついた大量クリーチャー破壊。しかも[[ドロー]]付き。更にそれが[[シングルマナ]]である。 | ||
+ | |||
+ | たとえ、X=2だとしても、合計7マナで済ませる。個別にプレイするのならば(2)(黒)+{2}{黒}+{2}{青}=9マナになるので、非常にお得。 | ||
[[リミテッド]]では文句なしの[[エンドカード]]。[[構築]]でも[[ビッグ・マナ]]のような非常に多くの[[マナ]]が出るデッキならお呼びに掛かるかも。 | [[リミテッド]]では文句なしの[[エンドカード]]。[[構築]]でも[[ビッグ・マナ]]のような非常に多くの[[マナ]]が出るデッキならお呼びに掛かるかも。 |
2008年12月4日 (木) 20:35時点における版
Xがついた大量クリーチャー破壊。しかもドロー付き。更にそれがシングルマナである。
たとえ、X=2だとしても、合計7マナで済ませる。個別にプレイするのならば(2)(黒)+{2}{黒}+{2}{青}=9マナになるので、非常にお得。
リミテッドでは文句なしのエンドカード。構築でもビッグ・マナのような非常に多くのマナが出るデッキならお呼びに掛かるかも。
- これと同様に「複数のクリーチャーを破壊しつつカードを引く」というカードには圧倒的武力/Overwhelming Forcesや苦痛の命令/Decree of Painがある。
参考
- カード個別評価:テンペスト - レア
- カード個別評価:第7版 - レア