ツカタンのサリッド/Tukatongue Thallid

提供：MTG Wiki

2009年2月2日 (月) 19:10時点における版 (編集) 222.151.94.251 (トーク) - whois ←古い編集		2009年2月2日 (月) 19:21時点における版 (編集) (取り消し) 210.159.196.129 (トーク) - whois 新しい編集→
1行：		1行：
	{{#card:Tukatongue Thallid}}		{{#card:Tukatongue Thallid}}
−	新しい[[ファンガス]]能力の持ち主か？と見せかけて実は[[共生するエルフ/Symbiotic Elf]]のサイクルの下位種に属する。	+	サリッドの名を冠するが、[[フォールン・エンパイア]]や[[時のらせんブロック]]の[[ファンガス]][[クリーチャー]]との類似性はなく、[[共生するエルフ/Symbiotic Elf]]等の下位種に属するクリーチャー。
−	純粋に１マナで１／１が２体出るとすればパフォーマンスはよい。[[リスのお喋り/Chatter of the Squirrel]]と比べればトークンと同時に場に出ないが違いがわかる。	+	[[墓地]]に落ちても1/1の[[苗木]][[トークン]]が場に残るので、ただの1[[マナ]]1/1以上の働きをする。[[貪食]]しても[[アドバンテージ]]を失わず、[[傷跡の地のトリナクス/Scarland Thrinax]]や、[[ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk]]などクリーチャーを[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]て[[パンプアップ]]するクリーチャーとの相性も良い。
	==参考==		==参考==
	*[[カード個別評価：コンフラックス]] - [[コモン]]		*[[カード個別評価：コンフラックス]] - [[コモン]]

---

2009年2月2日 (月) 19:21時点における版

サリッドの名を冠するが、フォールン・エンパイアや時のらせんブロックのファンガスクリーチャーとの類似性はなく、共生するエルフ/Symbiotic Elf等の下位種に属するクリーチャー。

墓地に落ちても1/1の苗木トークンが場に残るので、ただの1マナ1/1以上の働きをする。貪食してもアドバンテージを失わず、傷跡の地のトリナクス/Scarland Thrinaxや、ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Huskなどクリーチャーを生け贄に捧げてパンプアップするクリーチャーとの相性も良い。

参考

• カード個別評価：コンフラックス - コモン