テンプレート・トーク:サイクル/コンフラックスの友好色パーマネントをコントロールすると能力を持つクリーチャー

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「各断片を象徴するクリーチャーで構成されています。」という意見には賛同できません。[[燃えさしの織り手/Ember Weaver]]には[[ナヤ/Naya]]を表すような要素があるとは思えないです。[[利用者:124.255.151.126|124.255.151.126]]さんの述べたように11枚のカードでまとめて捉えるべきであり、単に同じコンセプトを持ったカード群にすぎないと考えます。--[[利用者:Sk|Sk]] 2009年2月10日 (火) 12:15 (JST)
 
「各断片を象徴するクリーチャーで構成されています。」という意見には賛同できません。[[燃えさしの織り手/Ember Weaver]]には[[ナヤ/Naya]]を表すような要素があるとは思えないです。[[利用者:124.255.151.126|124.255.151.126]]さんの述べたように11枚のカードでまとめて捉えるべきであり、単に同じコンセプトを持ったカード群にすぎないと考えます。--[[利用者:Sk|Sk]] 2009年2月10日 (火) 12:15 (JST)
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コンフラックスのFAQでも11枚をひとまとめとしています。また、サイクルを形成するメカニズムがFAQで取り上げられる場合、サイクルであると明記されることが多いのですが、問題となっている5体のクリーチャーがサイクルであるとの記述はありませんでした。この5枚をサイクルと考えるのは妥当ではないと思います。--[[利用者:DDD.|DDD.]] 2009年2月10日 (火) 12:53 (JST)

2009年2月10日 (火) 12:53時点における版

これはサイクルと呼べるのでしょうか。確かにコモンのクリーチャーでこの条件を持つカードはこの5枚だけですが、カード・タイプやレアリティを限定しなければ他にも同条件のカードは存在しており、条件とする色にも偏りがありますので、サイクルとしてまとめることに私は抵抗があります。また、このページの是非はともかく、条件を満たしたかどうかで能力の有無が変わるわけではないので、「能力を持つ」という表現は適切ではないかと。--Sk 2009年2月8日 (日) 17:45 (JST)

確かにこれらのカードと同様に他の色を参照するカードは存在します。しかし、今回まとめた5種類のカードは各色1枚ずつであり、白:ロウクス:バント、青:梟(アーティファクト・クリーチャー):エスパー、といったように各断片を象徴するクリーチャーで構成されています。よって、同一のコンセプトに基づいて作られたカードであり、サイクルといえると考えています。色が偏っているのは次のエキスパンションで各断片のもうひとつの色を参照するカードが出されるためとも考えられますし。このページの名称が不適切であると意見には同意です。もっと適切な表現を考えるべきでした。--Hanekko 2009年2月9日 (月) 15:49 (JST)

友好色参照カードについて少しまとめを。

カード名 自身の色 参照する色 レアリティ
ロウクスの瞑黙者/Rhox Meditant コモン
鏡印章の兵長/Mirror-Sigil Sergeant 神話レア
上空からの視界/View from Above アンコモン
寄生的な大梟/Parasitic Strix コモン
セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist コモン
ケデレクトの寄生魔/Kederekt Parasite レア
闇の感情/Dark Temper コモン
毒のイグアナール/Toxic Iguanar コモン
血の間の軟泥/Bloodhall Ooze 黒、緑 レア
燃えさしの織り手/Ember Weaver コモン
崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth 赤、白 レア

赤が1枚多く、全部で11枚です。これら全体で見れば「参照する色の偏り」はあまり無い(したがって、「次のエキスパンションで各断片のもうひとつの色を~」というのは賛同できません。)ので、コモンのクリーチャー5種に限定せず、これらをひとまとめと考えるべきではないでしょうか。レアリティのバラつきについては、ラヴニカ・ブロックの向上呪文の例などもあるのであまり気にしなくてもよいかと思います。ただ、2色を同時に参照する血の間の軟泥と崖走りのビヒモスがネックで、赤だけ多いことも含め、歪なのは確かですね。--124.255.151.126 2009年2月9日 (月) 23:07 (JST)124.255.151.126

「各断片を象徴するクリーチャーで構成されています。」という意見には賛同できません。燃えさしの織り手/Ember Weaverにはナヤ/Nayaを表すような要素があるとは思えないです。124.255.151.126さんの述べたように11枚のカードでまとめて捉えるべきであり、単に同じコンセプトを持ったカード群にすぎないと考えます。--Sk 2009年2月10日 (火) 12:15 (JST)

コンフラックスのFAQでも11枚をひとまとめとしています。また、サイクルを形成するメカニズムがFAQで取り上げられる場合、サイクルであると明記されることが多いのですが、問題となっている5体のクリーチャーがサイクルであるとの記述はありませんでした。この5枚をサイクルと考えるのは妥当ではないと思います。--DDD. 2009年2月10日 (火) 12:53 (JST)

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