トーク:狡猾な願い/Cunning Wish
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:私はその根拠の真偽を判断できる材料をまったく持っていませんので、否定するつもりも肯定するつもりも一切ありませんし、書くこと自体も止めません(件の差し戻しをした人がどう考えているのかは知りませんが)。ただ、何故記述を消して上書きしたのか、ということが疑問なだけです。もし元の記述が過去の状況としては間違っていないのなら、時期を追記するなりして記述を残すべきだと思ったので。 | :私はその根拠の真偽を判断できる材料をまったく持っていませんので、否定するつもりも肯定するつもりも一切ありませんし、書くこと自体も止めません(件の差し戻しをした人がどう考えているのかは知りませんが)。ただ、何故記述を消して上書きしたのか、ということが疑問なだけです。もし元の記述が過去の状況としては間違っていないのなら、時期を追記するなりして記述を残すべきだと思ったので。 | ||
:とはいえ、そちらが論点としたかったことと別のことを横から質問してしまったのは失敗でした。節を分けるなりすべきでしたね。混乱を招いた点に関して、申し訳ありませんでした。--[[利用者:211.121.148.80|211.121.148.80]] 2010年2月22日 (月) 17:53 (JST) | :とはいえ、そちらが論点としたかったことと別のことを横から質問してしまったのは失敗でした。節を分けるなりすべきでしたね。混乱を招いた点に関して、申し訳ありませんでした。--[[利用者:211.121.148.80|211.121.148.80]] 2010年2月22日 (月) 17:53 (JST) | ||
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+ | :狡猾な願いがエターナルでリーガルになってから8年弱が経っています。その間、これが「パーミッションなどにあまり採用されていない」という状況は一切なかったのでしょうか? 前の記述を全部消して「よく採用されている」と上書きしたということはそういうことを意味していると思うのですが、そのような意図をもった書き換えだったのでしょうか? | ||
+ | 狡猾な願いはエターナルで積極的に採用されているかいないか、単純な二元論への答えとしてあまり使われていないという回答に至りページを更新しました。隙の無い完璧な記述だとは思っていません。ただ、元々記述されていた文章よりはいくらか完璧に近い文章であるとは確信しています。というのもエターナルの歴史は長いのに本格的な研究が始まったのは最近5年くらい、ビートダウンが強い環境でコントロールはボードコントロール寄りのLandstillやロックで、tier1になれたパーミッションってのも最近産まれたCTGくらいしかないんですよね。なので引用しておいてなんですが“一切なかったのでしょうか――”という質問にもyesであると考えています。もちろん、いや本当はこうなんだって自分も知らないような真実を知っている人がいれば、書き換えてくれれば本望ではあります。ただただ、真実が欲しいのです。--[[利用者:123.225.180.40|123.225.180.40]] 2010年2月23日 (火) 00:06 (JST) |
2010年2月23日 (火) 00:06時点における版
2010年2月22日05:16に、誤った記述の修正を理由とし内容を差し戻しされたようですが、何を理由に判断したのでしょうか。 2010年2月22日現在において、サイカトグもセプターチャントもスタンダードエクステンデッドでトーナメントリーガルではないため過去形にしていました。(GATはサイカトグが使われていますがデッキアーキタイプとしての前述されたサイカトグとは異なります) 2010年2月22日現在において、ヴィンテージで一般的に使われているパーミッションに分類されそうなデッキは0件、レガシーではCTGとMUCの2件で、CTGとMUCの最近1年内での狡猾な願いの採用率はそれぞれほぼ0%と5%程度とほとんど使われていません。(メタゲームがCTG vs Zoo vs ANTで固まっているため、重くて相殺にもひっかかる狡猾な願いは使われなくなりました)--123.225.180.40 2010年2月22日 (月) 11:51 (JST)
- 今回の編集には関わっていないですし、エターナルの状況など全く知りませんが、横から見ていて気になったことがあるので少し。
- 狡猾な願いがエターナルでリーガルになってから8年弱が経っています。その間、これが「パーミッションなどによく採用されている」という状況は一切なかったのでしょうか? 前の記述を全部消して「ほとんど使われていない」と上書きしたということはそういうことを意味していると思うのですが、そのような意図をもった書き換えだったのでしょうか?
- これはこのカードに限った話ではなく、最近エターナルの使用状況について書き換えられた他のカードに関しても疑問に思った点です。--211.121.148.80 2010年2月22日 (月) 12:36 (JST)
他のエターナルでのカードへの修正は関知していませんので、ここではなく該当するページ、もしくは管理ページの方に投稿して下さい。 私は自説の根拠を示しました。揚げ足取りではなく根拠を示して否定してください。レアケースはレアケースとして記述されるべきです。--123.225.180.40 2010年2月22日 (月) 16:06 (JST)
- 私はその根拠の真偽を判断できる材料をまったく持っていませんので、否定するつもりも肯定するつもりも一切ありませんし、書くこと自体も止めません(件の差し戻しをした人がどう考えているのかは知りませんが)。ただ、何故記述を消して上書きしたのか、ということが疑問なだけです。もし元の記述が過去の状況としては間違っていないのなら、時期を追記するなりして記述を残すべきだと思ったので。
- とはいえ、そちらが論点としたかったことと別のことを横から質問してしまったのは失敗でした。節を分けるなりすべきでしたね。混乱を招いた点に関して、申し訳ありませんでした。--211.121.148.80 2010年2月22日 (月) 17:53 (JST)
- 狡猾な願いがエターナルでリーガルになってから8年弱が経っています。その間、これが「パーミッションなどにあまり採用されていない」という状況は一切なかったのでしょうか? 前の記述を全部消して「よく採用されている」と上書きしたということはそういうことを意味していると思うのですが、そのような意図をもった書き換えだったのでしょうか?
狡猾な願いはエターナルで積極的に採用されているかいないか、単純な二元論への答えとしてあまり使われていないという回答に至りページを更新しました。隙の無い完璧な記述だとは思っていません。ただ、元々記述されていた文章よりはいくらか完璧に近い文章であるとは確信しています。というのもエターナルの歴史は長いのに本格的な研究が始まったのは最近5年くらい、ビートダウンが強い環境でコントロールはボードコントロール寄りのLandstillやロックで、tier1になれたパーミッションってのも最近産まれたCTGくらいしかないんですよね。なので引用しておいてなんですが“一切なかったのでしょうか――”という質問にもyesであると考えています。もちろん、いや本当はこうなんだって自分も知らないような真実を知っている人がいれば、書き換えてくれれば本望ではあります。ただただ、真実が欲しいのです。--123.225.180.40 2010年2月23日 (火) 00:06 (JST)