最後の言葉/Last Word
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発表時は[[ゲームぎゃざ]]誌上等で強力なカードと騒がれたが、[[重い]]ことや[[パーミッション]]が組みづらい[[環境]]だった事が災いしてかあまり使われなかった。[[ダークスティール]]発売直後はかなりの高値がついていたが、[[フィフス・ドーン]]発売時には当初の半分位の額にまで下がってしまっていたようだ。 | 発表時は[[ゲームぎゃざ]]誌上等で強力なカードと騒がれたが、[[重い]]ことや[[パーミッション]]が組みづらい[[環境]]だった事が災いしてかあまり使われなかった。[[ダークスティール]]発売直後はかなりの高値がついていたが、[[フィフス・ドーン]]発売時には当初の半分位の額にまで下がってしまっていたようだ。 |
2010年3月18日 (木) 19:30時点における版
打ち消されないカウンター呪文。もっと言えば確定カウンターを超える確定カウンターである。
対戦相手のキーカードを打ち消す目的で使う分には優秀で、大抵はこれ1枚で沈黙させることが可能。逆に対戦相手のカウンター呪文に対してはあまり有効ではない。
発表時はゲームぎゃざ誌上等で強力なカードと騒がれたが、重いことやパーミッションが組みづらい環境だった事が災いしてかあまり使われなかった。ダークスティール発売直後はかなりの高値がついていたが、フィフス・ドーン発売時には当初の半分位の額にまで下がってしまっていたようだ。
- 誤った指図/Misdirectionや偏向/Deflectionなどで対象を変えることにより無効化する(ルールにより打ち消す)ことは可能である。
- これのフレイバー・テキストに魅せられた人は少なくない。
いつか、誰かが私を打ち負かすだろう。 だがそれは今日ではないし、お前にでもない。
- 後に、最後の言葉を純粋に打ち負かせる精神壊しの罠/Mindbreak Trapが登場、いつかと誰かに対する答えと考えると面白いかもしれない。