ウトヴァラの頭剥ぎ/Utvara Scalper
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
3行: | 3行: | ||
2[[マナ]]1/2、[[飛行]]。この手の[[赤]]の[[クリーチャー]]は[[ゴブリンの滑空者/Goblin Glider]]のようにデメリットを持つことが多い。 | 2[[マナ]]1/2、[[飛行]]。この手の[[赤]]の[[クリーチャー]]は[[ゴブリンの滑空者/Goblin Glider]]のようにデメリットを持つことが多い。 | ||
− | 出した次の[[ターン]]こそ[[ブロック (ルール用語)|ブロック]] | + | 出した次の[[ターン]]こそ[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]に参加が可能だが、次のターンからは勝手に突っ込んでしまうので扱いづらい。[[パワー]]も1しかないので、何らかの[[強化]]をしないと戦力としてカウントしづらい。 |
しかし、2マナにして飛行で[[タフネス]]が2あれば、序盤の[[狂喜]]の種には十分である。 | しかし、2マナにして飛行で[[タフネス]]が2あれば、序盤の[[狂喜]]の種には十分である。 |
2010年8月21日 (土) 20:13時点における版
2マナ1/2、飛行。この手の赤のクリーチャーはゴブリンの滑空者/Goblin Gliderのようにデメリットを持つことが多い。
出した次のターンこそブロックに参加が可能だが、次のターンからは勝手に突っ込んでしまうので扱いづらい。パワーも1しかないので、何らかの強化をしないと戦力としてカウントしづらい。
しかし、2マナにして飛行でタフネスが2あれば、序盤の狂喜の種には十分である。