ノーンの僧侶/Priests of Norn
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
3行: | 3行: | ||
[[感染]]付きの[[常備軍/Standing Troops]]。 | [[感染]]付きの[[常備軍/Standing Troops]]。 | ||
− | + | 感染と[[警戒]]の相性がよく、高いタフネスの[[ブロッカー]]となりながら攻撃に参加できる。[[対戦相手]]の[[クリーチャー]]の総[[パワー]]が3以下であればブロックされたとしても[[-1/-1カウンター]]を置くことができるため、それ以降の戦闘での優位を築くことができる。 | |
*[[クリーチャー・タイプ]]で[[種族]]に対応するタイプがなく[[職業]]である[[クレリック]]だけを持つという珍しいクリーチャー。 | *[[クリーチャー・タイプ]]で[[種族]]に対応するタイプがなく[[職業]]である[[クレリック]]だけを持つという珍しいクリーチャー。 |
2011年2月2日 (水) 15:03時点における版
Priests of Norn / ノーンの僧侶 (2)(白)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) クレリック(Cleric)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) クレリック(Cleric)
警戒
感染(このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒(poison)カウンターの形でダメージを与える。)
感染と警戒の相性がよく、高いタフネスのブロッカーとなりながら攻撃に参加できる。対戦相手のクリーチャーの総パワーが3以下であればブロックされたとしても-1/-1カウンターを置くことができるため、それ以降の戦闘での優位を築くことができる。
- クリーチャー・タイプで種族に対応するタイプがなく職業であるクレリックだけを持つという珍しいクリーチャー。
参考
- カード個別評価:ミラディン包囲戦 / ファイレクシア派閥 - コモン