エラヨウ親和
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− | !colspan="2"| | + | !colspan="2" style="background-color:#dddddd"|メインデッキ (60) |
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|2||[[マイアの処罰者/Myr Enforcer]] | |2||[[マイアの処罰者/Myr Enforcer]] | ||
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|2||[[陰謀団式療法/Cabal Therapy]] | |2||[[陰謀団式療法/Cabal Therapy]] | ||
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|4||[[物読み/Thoughtcast]] | |4||[[物読み/Thoughtcast]] | ||
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|3||[[真髄の針/Pithing Needle]] | |3||[[真髄の針/Pithing Needle]] | ||
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|3||[[彩色の宝球/Chromatic Sphere]] | |3||[[彩色の宝球/Chromatic Sphere]] | ||
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− | !colspan="2" style="background:#ddffee"| | + | !colspan="2" style="background-color:#ddffee"|土地 (18) |
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|4||[[ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus]] | |4||[[ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus]] | ||
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|4||[[ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel]] | |4||[[ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel]] | ||
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− | !colspan="2" style="background:#ddeeff"| | + | !colspan="2" style="background-color:#ddeeff"|サイドボード |
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|4||[[秘宝の障壁/Relic Barrier]] | |4||[[秘宝の障壁/Relic Barrier]] |
2011年2月21日 (月) 11:00時点における版
エラヨウ親和(Erayo Affinity)とは、エクステンデッド及びエターナルで活躍する親和デッキの一種。その名の通り上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendantを利用している。
Erayo, Soratami Ascendant / 上位の空民、エラヨウ (1)(青)
伝説のクリーチャー — ムーンフォーク(Moonfolk) モンク(Monk)
Erayo's Essence / エラヨウの本質 (1)(青)
伝説のエンチャント
伝説のクリーチャー — ムーンフォーク(Moonfolk) モンク(Monk)
飛行
いずれかのターンに4つ目の呪文が唱えられるたび、上位の空民、エラヨウを反転する。
Erayo's Essence / エラヨウの本質 (1)(青)
伝説のエンチャント
対戦相手1人が各ターンの最初の呪文を唱えるたび、その呪文を打ち消す。
デッキの構成は、ほとんどそれまでの親和デッキにエラヨウを入れただけである。エラヨウを反転させやすくするために、他の親和デッキよりもマナ・アーティファクトが多めに用いられることは多いが、基本的には同じ。親和デッキはその性質上早い段階で1ターンのうちに呪文を連発するため、デッキをほとんど変えることなくエラヨウを容易に早く反転させるのが可能なのである。2ターン目にエラヨウを出してそのターンのうちに反転、といったこともざらである。
エターナル、特にヴィンテージでは、Moxなどの強力なマナ・アーティファクトによりエラヨウを反転させやすく、親和デッキはこの型が主流である。
- 主に活躍しているのはエクステンデッドとエターナルだが、実はスタンダードでも組まれていた。だが、エラヨウの登場時期からスタンダードで組める時期が短かったことに加え、禁止カードによって親和そのものが大きく弱体化していたため活躍することはできなかった。
サンプルレシピ
- 備考
- グランプリコペンハーゲン05 ベスト8 (参考)
- 使用者:Olivier Ruel
- フォーマット
- エクステンデッドのデッキ。