トーク:187クリーチャー

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結論が出るまでは以前のままにしておく方が良いと考えたため、議論提起前に行われた211.129.159.177氏による編集を取り消しました。211.129.159.177氏は自ら「米国のスラングや米国法などの知識がなく、また調査も不徹底であるため断言はできません。」と仰っているのですから、そういう場合は先にトークで議論を提起し、結論が出た後に編集をしてください。
 
結論が出るまでは以前のままにしておく方が良いと考えたため、議論提起前に行われた211.129.159.177氏による編集を取り消しました。211.129.159.177氏は自ら「米国のスラングや米国法などの知識がなく、また調査も不徹底であるため断言はできません。」と仰っているのですから、そういう場合は先にトークで議論を提起し、結論が出た後に編集をしてください。
 
ちなみに187の語源についてですが、Blackwood氏の挙げたソースを見る限り「カルフォルニア州のコード」で問題ないと思います。--[[利用者:Gotcha!|Gotcha!]] 2012年3月28日 (水) 09:04 (JST)
 
ちなみに187の語源についてですが、Blackwood氏の挙げたソースを見る限り「カルフォルニア州のコード」で問題ないと思います。--[[利用者:Gotcha!|Gotcha!]] 2012年3月28日 (水) 09:04 (JST)
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事実と確認できない(あるいは明確に事実に反する)記述を削除するのは当然の編集でありますので、「確認できなかった部分を削除したうえで、その部分の復活に足るソースがあるか募る」という今回の手順に問題はなかったと認識しています。ソースが発見された以上、記述の復活に関しては異存はありません。ご協力ありがとうございました。--[[特別:投稿記録/211.129.159.177|211.129.159.177]] 2012年3月28日 (水) 09:55 (JST)

2012年3月28日 (水) 09:56時点における最新版

歴史項目ですが、場所を取り過ぎではないでしょうか。全エキスパンションを追わなくとも、よく使われたものやブロック固有のシステムと併せたものなどを拾っていけばよいと思うのですが。
ひとまず、明らかに187クリーチャーでないものの一部(翻弄する魔道師やボルバーなど)は消しました。
本文中に「蛇人間の戦士のようなものを187クリーチャーとは呼ばない」とあるので、それに類するものも消していいのではないかと思います。ただ、RAVの「狩り立てられた」サイクルやJUDのナイトメアなどは残したい気も。
伝説のエルドラージも消していいと思ってますが先ほどの私の編集(2010年5月15日 23:36)では一応放置しました。--124.255.149.221 2010年5月15日 (土) 23:53 (JST)


187の語源がカリフォルニア州および同州サンフランシスコ警察の「殺人コード」であるという記述は、ホビージャパンMook「マジック:ザ・ギャザリング用語辞典」2001年度版および2002年度版が出典であると思います(私も2001年度版を以前所有しており、そのような記述があった記憶があります)が、これは正確なのでしょうか?
ざっとGoogle検索で調べてみたところ、そのような説を唱えているのはMtGwikiおよびそこから派生した各種TCGwikiのみであり、一般的には「187は殺人のスラング、由来はカリフォルニア州刑法187条が殺人に関する規定だから」とされております。[1]
米国のスラングや米国法などの知識がなく、また調査も不徹底であるため断言はできません。どなたか検証ないし反証をお願いいたします。 --211.129.159.177 2012年3月26日 (月) 05:59 (JST)
一部修正 --211.129.159.177 2012年3月26日 (月) 06:09 (JST)

  • 187の語源が「アメリカの警察で殺人事件や死亡事故に使われるコード・ナンバー」とあるのをデュエリスト・ジャパンVol.2 P91にあるのを確認しました。

223.216.72.69 2012年3月26日 (月) 12:07 (JST)

ウェブ全体から検索で『187 creature』を検索すると上記のような説明文がなされていることを確認できます。ただ歴史の項目は冗長的で、ブロック単位、キーワード能力との兼ね合い、以上の2点を述べるだけで十分でしょう。また主観的な表現もいくつか見られます。これらについては訂正が必要と考えます。--じょるの 2012年3月26日 (月) 23:24 (JST)

TCG関連と他のソースでの食い違いを問題にしておりますので、MTG関連の書籍やウェブサイトをいくら数え上げてもなんら意味を持たないと考えます。たくさんの本やサイトに同じ記述があるとしても、それが同じ業界同じジャンルである場合は、たいてい又聞きや引用で同じソースを元にしているものです。そのソースが間違っていれば、いくらたくさんの記述があろうが、そのすべてが間違いなのです。必要なのは、「MTG関連以外で殺人コードと明言したソースがあるか」もしくは「実際にカルフォルニア州で187というコードが使われていたのか(あるいはいないのか)」です。ご協力お願いします。--211.129.159.177 2012年3月27日 (火) 08:41 (JST)

http://en.wikipedia.org/wiki/Police_code

http://www.policescannercodes.net/

http://www.bearcat1.com/radioca.htm

TCG関連以外のソースがありますのでカルフォルニア州のコードというのは正しいかと。--Blackwood 2012年3月27日 (火) 10:34 (JST)

結論が出るまでは以前のままにしておく方が良いと考えたため、議論提起前に行われた211.129.159.177氏による編集を取り消しました。211.129.159.177氏は自ら「米国のスラングや米国法などの知識がなく、また調査も不徹底であるため断言はできません。」と仰っているのですから、そういう場合は先にトークで議論を提起し、結論が出た後に編集をしてください。 ちなみに187の語源についてですが、Blackwood氏の挙げたソースを見る限り「カルフォルニア州のコード」で問題ないと思います。--Gotcha! 2012年3月28日 (水) 09:04 (JST)


事実と確認できない(あるいは明確に事実に反する)記述を削除するのは当然の編集でありますので、「確認できなかった部分を削除したうえで、その部分の復活に足るソースがあるか募る」という今回の手順に問題はなかったと認識しています。ソースが発見された以上、記述の復活に関しては異存はありません。ご協力ありがとうございました。--211.129.159.177 2012年3月28日 (水) 09:55 (JST)

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