闇の嘆願者/Dark Supplicant

（版間での差分）

2024年8月16日 (金) 14:00時点における最新版

Dark Supplicant / 闇の嘆願者 (黒)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)

(Ｔ),クレリック(Cleric)を３体生け贄に捧げる：あなたの墓地と手札とライブラリーから、名前が《闇の末裔/Scion of Darkness》であるカードを１枚探し、それを戦場に出す。これによりあなたのライブラリーからカードを探したなら、ライブラリーを切り直す。

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黒絡みのクレリックデッキには欠かせない1枚。3体のクレリックを生け贄に捧げることで、闇の末裔/Scion of Darknessを呼び出すことができる。

これ自身が1マナなので1ターン目から出し、2ターン目に雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarerなどの1マナのクレリックを2体出せば、2ターンで闇の末裔が出せる。

自身もクレリックなので、コストとして自身を生け贄に捧げることができる。
他の合体カードと異なり、ライブラリーだけでなく手札や墓地からも探してこられる。手札に闇の末裔があればとりあえずサイクリングしてもよい。それゆえ、他の合体カードに比べて使い勝手が良い。
腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimatorと相性がよい。
初出時のクリーチャー・タイプはクレリックのみであったが、2007年9月サブタイプ変更で人間が追加された。

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 *自身も[[クレリック]]なので、コストとして自身を[[生け贄に捧げる]]ことができる。
-*他の[[合体カード]]と異なり、[[ライブラリー]]だけでなく[[手札]]や[[墓地]]からも[[探す|探して]]こられる。手札に闇の末裔があればとりあえず[[サイクリング]]してもよい。それゆえ、他の合体カードに比べて使い勝手が良い。
+*他の[[合体カード (俗称)|合体カード]]と異なり、[[ライブラリー]]だけでなく[[手札]]や[[墓地]]からも[[探す|探して]]こられる。手札に闇の末裔があればとりあえず[[サイクリング]]してもよい。それゆえ、他の合体カードに比べて使い勝手が良い。
 *[[腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator]]と相性がよい。
+*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]はクレリックのみであったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]が追加された。
 ==参考==
-*[[合体カード]]
+*[[合体カード (俗称)]]
 *[[カード個別評価：レギオン]] - [[アンコモン]]