MTG Wiki:井戸端/MediaWiki転換後当面の編集について

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(赤リンク)
 
(16人の利用者による、間の31版が非表示)
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一見、大きなミスのない記事のように見えても、次のような移行時の不具合が存在しています。
 
一見、大きなミスのない記事のように見えても、次のような移行時の不具合が存在しています。
  
===リンクミス===
+
==リンクミス==
 
特に、'''<nowiki>[[飛行|飛んでいる]]</nowiki>'''というように、'''「表記と実際のリンクが違う」'''リンクは要注意。
 
特に、'''<nowiki>[[飛行|飛んでいる]]</nowiki>'''というように、'''「表記と実際のリンクが違う」'''リンクは要注意。
  
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<font color="red">'''修正するときは、全てのリンク先が正しいものになっているか、確認してください。'''</font>
 
<font color="red">'''修正するときは、全てのリンク先が正しいものになっているか、確認してください。'''</font>
  
===赤リンク===
+
==赤リンク==
 
同じくリンク関係ですが、赤いリンクになっているものが存在しています。
 
同じくリンク関係ですが、赤いリンクになっているものが存在しています。
  
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*[[Template:CR]]
 
*[[Template:CR]]
*[[Template:WHISPER検索/カードテキスト]]
 
*[[Template:デッキリストひな型]]
 
  
 
以降、続々登場(!?)
 
以降、続々登場(!?)
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リンク先の解説をお読みの上、迷子のリンクをこれらのテンプレートで修正してもらえたらと思います。
 
リンク先の解説をお読みの上、迷子のリンクをこれらのテンプレートで修正してもらえたらと思います。
  
===Wikipedia日本語版へのリンク===
+
==Wikipedia日本語版へのリンク==
 
従来はPukiWikiのInterWiki機能により、<nowiki>[[Wikipedia:マジック:ザ・ギャザリング]]</nowiki>と書いてリンクしていました。この書式はMediaWikiでも有効であるため、赤リンクにはなっていません。
 
従来はPukiWikiのInterWiki機能により、<nowiki>[[Wikipedia:マジック:ザ・ギャザリング]]</nowiki>と書いてリンクしていました。この書式はMediaWikiでも有効であるため、赤リンクにはなっていません。
  
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そこで、このようなリンクには<nowiki>[[Wikipedia:</nowiki>'''ja:'''<nowiki>マジック:ザ・ギャザリング]]</nowiki>のように「ja:」を書き足して下さい。そうすれば[[Wikipedia:ja:マジック:ザ・ギャザリング]]と日本語版へのリンクになります。
 
そこで、このようなリンクには<nowiki>[[Wikipedia:</nowiki>'''ja:'''<nowiki>マジック:ザ・ギャザリング]]</nowiki>のように「ja:」を書き足して下さい。そうすれば[[Wikipedia:ja:マジック:ザ・ギャザリング]]と日本語版へのリンクになります。
  
===+がない!===
+
==その他==
行頭の+(半角)が消えております。
+
その他、編集時にはプレビューを駆使し、修正すべきところはなるべく1度に修正できるよう、ご協力お願いいたします。
  
それだけならまだマシですが、'''その行自体が消えております'''。
+
==意見・要望==
 +
Firefox、Opera等で閲覧するとメニューが下にずれてしまいます…。
 +
*この件は解決しているようです。
  
行頭に+を使う文法は、PukiWikiにはありましたがMediaWikiにはありません。その関係で消滅してしまったものと思われます。
 
 
PukiWiki文法で+といえば、MediaWikiでいう#にあたる「番号付き箇条書き」の記号として使われていました。
 
 
例えば[[嵐の目/Eye of the Storm]]。挙動を解説するものに使われている場合が多いようです。記憶を[[発掘]]すると、10くらいの該当する記事が思いうかびますが、多分もっとある。
 
 
現在それを修復する方法は、'''以前のWikiから該当する文書を探し出し、整形して流し込む'''しかありません。しかし、以前のWikiの検索機能はもはや機能しておらず、探すのは至難のわざとなっております。
 
 
それでも頑張っていただける方は、よろしくお願いします。
 
 
以下、機械的に抽出した行頭+のリストです。pukiwiki文法のままですが、(長くなるので)コメントアウトで元文章を記載しています。ソースをご覧ください。
 
 
(対応済み確認したものは消去)
 
 
#[[無限ルール]]
 
 
<!--
 
<!--
+選択肢のあるループは、何回、と数を決めてそこまで繰り返したことにできる。
+
上の件について、応急処置として以下の通りにすれば解決します。他にもっといい解決法があるかもしれませんけど。
+選択肢のないループが起こった場合、ゲームは[[引き分け]]になる。
+
;Firefoxの場合
 +
:メモ帳などのテキストエディタで以下のように書く。
 +
:<pre>@-moz-document domain(mtgwiki.com){ #column-one { position:absolute; } }</pre>
 +
:これを「userContent.css」という名前で保存する。
 +
:それを、Firefoxのプロファイルフォルダの中にある「chrome」というフォルダに入れ、Firefoxを再起動。
 +
:プロファイルフォルダの場所は、WindowsXPならばデフォルトで「C:\Documents and Settings\<ユーザ名>\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\<profile folder>」
 +
;Opera(バージョン9.50以降)の場合
 +
:メモ帳などのテキストエディタで以下のように書く。
 +
:<pre>#column-one { position:absolute; }</pre>
 +
:これを「mtgwiki.css」とでも名前を付けて保存し、Operaをインストールした場所にある「Styles」フォルダにでも入れる。
 +
:OperaでMTG Wikiを表示させ、右クリックして「サイトごとの設定を編集」を選択。
 +
:「表示設定」のタブを選択し、下にある「ユーザースタイルシート」で先ほどのファイルを選択。あとは「OK」。
 
-->
 
-->
#[[無限マナ]]
+
カード名を検索する際に、日本語名をフルで入力して検索するとヒットしません。
<!--
+
例)「十字軍」で検索……候補1、ドラルヌの十字軍/Dralnu's Crusade
+++いずれかの土地に[[繁茂/Wild Growth]]をつけたり[[ほとばしる魔力/Mana Flare]]をはったりして5マナ以上出せるようにする
+
+++[[草原のドルイド僧/Ley Druid]]に[[麻痺/Paralyze]]をつける
+
+++土地をタップして[[マナ]]を出す
+
+++出したマナで[[麻痺/Paralyze]]の能力を使用して[[草原のドルイド僧/Ley Druid]]をアンタップする
+
+++[[草原のドルイド僧/Ley Druid]]の能力を使用して土地をアンタップする
+
-->
+
#[[無限ドロー]]
+
<!--
+
+[[無限]]に[[カード]]を引くこと。~
+
+無限に[[手札]]を増やせる[[コンボ]]のこと。~
+
-->
+
#[[万歳アタック]]
+
<!--
+
+なすすべがなくなり、お手上げ状態なので全軍で殴ること。負け確定時の悪あがき。
+
+[[手札]]がなくなったので[[攻撃]]以外することが無い状態。
+
-->
+
#[[壁]]
+
<!--
+
+[[防衛]]を持つクリーチャーのこと。
+
+「[[パワー]]に対して[[タフネス]]が高い」「[[再生]]を持つ」などの理由で、[[アタッカー]]よりも[[ブロッカー]]に向いたクリーチャーのこと。
+
+その時々の[[戦闘]]に置ける[[ブロック・クリーチャー]]のこと。
+
-->
+
#[[複製]]
+
<!--
+
+「この[[呪文]]を[[プレイ]]する際の[[追加コスト]]として、あなたは複製コストを望む回数[[支払ってもよい>支払う]]。」([[常在型能力]])
+
+「この呪文をプレイしたとき、複製コストが支払われていた場合、それを複製コストが支払われた回数に等しい回数だけ[[コピー]]する。その呪文が[[対象]]をとるなら、あなたはそのコピーのうち望む数の対象を新たに選んでもよい。」([[誘発型能力]])
+
-->
+
#[[飛ばす]]
+
<!--
+
+[[ティム]]などの[[能力]]によって[[ダメージ]]を与えること
+
+[[飛行]]を持たない[[クリーチャー]]に[[飛行]]を与えること
+
+[[投げる]]こと
+
-->
+
#[[卑劣漢の大鎌/Scythe of the Wretched]]
+
<!--
+
+アーティファクト・土地を生け贄に捧げて、《クラーク族のシャーマン》の[[起動型能力]]を起動し、ダメージを与える効果がスタックに積まれる。
+
+スタックを解決。すべての飛行を持たないクリーチャーに1点のダメージが与えらる。
+
+状況起因効果のチェックにより飛行を持たない 1/1 クリーチャーは[[破壊]]され[[墓地]]に置かれる。(《クラーク族のシャーマン》は、+2/+2修整を受けているため破壊されない。)
+
+《卑劣漢の大鎌》の[[誘発型能力]]が、墓地に置かれたクリーチャーそれぞれに対して同時に誘発する。
+
+複数[[スタック]]に積まれた《卑劣漢の大鎌》の誘発型能力を上から解決する。一番上を解決すると、 1/1 クリーチャーが場に戻り、《クラーク族のシャーマン》から《卑劣漢の大鎌》が外れ、装備される。
+
+状況起因効果のチェックにより、1点のダメージを与えられている《クラーク族のシャーマン》は墓地に置かれる。このとき《卑劣漢の大鎌》の能力は''誘発されない''。これは、現在《卑劣漢の大鎌》を装備されているクリーチャーからダメージを与えられていないからである。
+
+スタックの残りを順次解決する。
+
+最終的に、《クラーク族のシャーマン》以外のクリーチャーが、あなたがコントロールした状態で場に出る。また、7項で一番最後に解決されたクリーチャーに《卑劣漢の大鎌》が装備されることになる。
+
-->
+
#[[通し]]
+
<!--
+
+[[攻撃クリーチャー]]を[[ブロック]]しないこと。
+
+[[プレイ]]された[[呪文]]を[[カウンター]]しないこと。こちらは、[[青]]デッキ特有の表現。
+
-->
+
#[[置換効果]]
+
<!--
+
+場に出ることに影響を及ぼす置換効果のうちですでに適用したもの
+
+呪文や能力の解決によって生成された継続的効果のうちで[[スタック]]上にある時点でそのパーマネントの特性を変更したもの
+
+そのパーマネントの[[常在型能力]]からの[[継続的効果]]
+
-->
+
#[[地獄料理書/The Underworld Cookbook]]
+
<!--
+
+[[ガーゴイル]]は非常に美味しい。だが皮膚が非常に堅く、調理は非常に難しい([[Granite Gargoyle]]・[[稲妻の斧/Lightning Axe]])。
+
+[[ビーブル]]のソテーを作るなら、毛色が鮮やかなピンク色で、鳴き声がうるさいものを使うと良い([[Saute]])。
+
+[[灰色オーガ/Gray Ogre]]の爪先、スイート・ブラック・ソースがけ(Gray ogre toes in a sweet black sauce)~
+
+[[ペガサス]]のサイコロステーキ、レッド・ソースがけ。添え物に[[ドラゴンフライ>翠玉トンボ/Emerald Dragonfly]](Cubed Pegasus in red sauce with dragonfly garnish)
+
+[[バジリスク]]の目、[[ジャスコニアス>島魚ジャスコニアス/Island Fish Jasconius]]・ペースト(Basilisk eyes in Jasconius paste)
+
+大[[ワーム]]のスープ、バジル風味(great wurm soup with basil)
+
+フローズン・[[スプライト]]・デライト、チョコレート・ソースがけ(Frozen Sprite Delight with chocolate sauce)~
+
+[[ドラゴン]]の足のマリネ(Dragon foot marinade)
+
+パンケーキ(pancakes)。~
+
+胡麻[[ハイドラ]]サラダ、細かく刻んだマッシュルームとピーカンナッツ付(a sesame hydra salad, chopping up the mushrooms and pecans)~
+
+[[ガズバンのオーガ/Ghazban Ogre]]のテンダーロイン(Ghazban ogre tenderloin)
+
+[[ヴォーデイリア産>ヴォーデイリア/Vodalia]]キャビア(Vodalian caviar)
+
+[[エイトグ/Atog]]のパテ。蜂蜜漬けの[[鉄の根>鉄の根の樹人族/Ironroot Treefolk]]樹皮に盛られる(Atog Pate on honey-soaked ironroot bark)
+
+[[セラの天使/Serra Angel]]の翼のから揚げ。衣は粉々に砕いた蜂(Crisped Serra angel wings, breaded with crumbled bees)
+
+[[シャノーディン>シャノーディンのドライアド/Shanodin Dryads]]のサラダ(Shanodin salad)
+
+シュガーフロストを塗った[[コカトリス]]のギブレッツ、マリオンベリー・ソースかけ(Suger-frosted cockatrice giblets in marionberry sauce)~
+
+チェダーチーズとドラゴンの卵のオムレツ(Cheddar and dragon egg omelets)
+
+[[ハールーン>ハールーン・ミノタウルス/Hurloon Minotaur]]のタルタル・ステーキ、ホースラディッシュ添え(Hurloon tartar with horseradish)
+
+[[タックル蛆/Takklemaggot]]のジャム(Takklemaggot jam)~
+
+[[花崗岩のガーゴイル>Granite Gargoyle]]の胸肉のはちみつ焼き(Honey-baked breast of granite gargoyle)
+
-->
+
#[[単色]]
+
<!--
+
+ある[[オブジェクト]]が[[色]]をちょうど1つ持っていることを示す用語。
+
+1つの色の要素だけを持つこと。 →[[単色デッキ]]
+
-->
+
#[[卓絶/Transcendence]]
+
<!--
+
+[[語られざる印/Unspeakable Symbol]]の能力を起動して3点[[ライフ]]を支払う。~
+
+6点の[[ライフ]]を得る能力が誘発する。~
+
+ライフを得る能力をスタックに乗せたまま、もう一度[[語られざる印/Unspeakable Symbol]]の能力を起動して3点[[ライフ]]を支払う。~
+
+6点の[[ライフ]]を得る能力が誘発する。~
+
+2回目に起動した能力、誘発した能力を解決する。6点の[[ライフ]]を得て、[[+1/+1カウンター]]が1つ乗る。~
+
+以後繰り返し。~
+
-->
+
#[[対象]]
+
<!--
+
+「[何か]を対象とする/target [何か]」という記述が文章中に存在する場合、プレイ時にその[何か]を対象とする。~
+
+[[オーラ]]呪文の場合、[[エンチャント>エンチャント#keyword]]能力の指定に従い、その適正なエンチャント先を対象とする。
+
+1つの「~を対象とする」という単語に対しては、同じ物を複数回対象として選んではいけない。(例:[[荒残/Rack and Ruin]])
+
+複数の「~を対象とする」という単語に対しては、その各単語ごとに上記の制限を満たした上で、同じ物を複数回対象として選んでもよい。(例:[[大量破壊/Decimate]])
+
-->
+
#[[他の〜とのバンド]]
+
<!--
+
+この能力で作られる攻撃バンドには、同じ「他の~とのバンド」を持つ[[クリーチャー]]と通常の[[バンド]]を持つ[[クリーチャー]]のみが参加できる。それ以外の[[クリーチャー]]は参加できない。~
+
+この能力による[[戦闘ダメージ]][[割り振り>割り振る]]の権利を得るためには、同じこの能力を持つクリーチャー2体が必要となる。~
+
-->
+
#[[相打ちOK]]
+
<!--
+
+[[地震/Earthquake]]や[[インフェルノ/Inferno]]などの呪文がまさに『相打ちOK』で使われることの多いもの。~
+
+[[肉裂き怪物/Flesh Reaver]]のようなリスクをともなうクリーチャーも、同様。~
+
+[[クリーチャー]]戦闘で、こちらのクリーチャー優位を確保する目的で、クリーチャー同士の相打ち戦術を取るときに使う。~
+
-->
+
#[[占術]]
+
<!--
+
+占術/Scry の後ろに書かれた枚数分、ライブラリーを上から見て、そのうちの好きな枚数を好きな順番でライブラリーの下に置く
+
+見たカードが残っているなら、好きな順番でライブラリーの上に置く
+
-->
+
#[[生息条件]]
+
<!--
+
+生息条件を持つクリーチャーは、[[防御プレイヤー]]が指定されたタイプの[[土地]]を[[コントロール]]していない限り、[[攻撃]]に参加できない。
+
+生息条件を持つクリーチャーの[[コントローラー]]がそのタイプの[[土地]]をコントロールしていないとき、そのプレイヤーはそのクリーチャーを[[生け贄に捧げる]]。
+
-->
+
#[[新緑の魔力/Verdant Force]]
+
<!--
+
+トークンを生み出すのに[[マナ]]も[[タップ]]も不要。
+
+各ターンの[[アップキープ]]に1つずつ生成する。
+
+自分以外の[[ターン]]にもトークンを生み出す。
+
-->
+
#[[勝利条件]]
+
<!--
+
+他の全てのプレイヤーが[[敗北>敗北条件]]しており、自身が敗北していない場合。
+
+[[多人数戦]]の[[チーム戦]]で、自分のチーム以外の全てのチームが負けた場合。
+
+「勝利する」という[[効果]]が適用された場合。
+
-->
+
#[[呪師の弟子/Jushi Apprentice]]
+
<!--
+
+[[手札]]7枚から相手の[[ターン]]終了時に自分を[[対象]]に起動→7枚引いて手札14枚に~
+
+[[アンタップ]]してもう一度自分を対象に起動→14枚引いて手札28枚に~
+
+自分のターンに(ドローするので手札29枚に)相手を対象に起動→相手が29枚引く~
+
+アンタップしてもう一度相手を対象に起動→相手が29枚引く
+
-->
+
#[[手裏剣/Shuriken]]
+
<!--
+
+自分の(忍者でない)クリーチャーに装備する。
+
+自分の他の(忍者でない)クリーチャーに装備能力を起動し、さらに[[対応して]]相手のクリーチャーに2点ダメージを与える。
+
+上記能力を解決すると、自分のクリーチャーに相手がコントロールしている状態の[[手裏剣/Shuriken]]が装備されている状態になる。[[手裏剣/Shuriken]]のダメージ能力は、装備しているクリーチャーが持っていることに注意。
+
+そのクリーチャーをタップして、自分の(できれば[[タフネス]]が3以上ある)クリーチャーにダメージを与える。忍者でないクリーチャーが[[手裏剣/Shuriken]]の能力でダメージを与えたので、[[手裏剣/Shuriken]]のコントローラーは自分に移る。
+
-->
+
#[[手札破壊]]
+
<!--
+
+捨てるカードを、手札破壊呪文を使った側が選ぶ。
+
+捨てるカードを、[[無作為に]]選ぶ。
+
+捨てるカードを、手札を捨てる側が選ぶ。
+
-->
+
#[[失う]]
+
<!--
+
+「能力を失う」とは、[[オブジェクト]]からその[[能力]]を取り除くことである。この時、同じ能力を複数持っているならば、そのすべてが失われる。このとき、[[継続的効果]]の適用しだいでは、能力を失うことが意味を持たないことがあるという点に注意。[[種類別]]参照。
+
+「[[ライフ]]を失う」とは、指示された点数だけ[[ライフ]]の総計を減少させるということである。これは[[ダメージ]]ではないので、[[軽減]]効果は適用できない。
+
-->
+
#[[紙]]
+
<!--
+
+まったく使い道のないカードのこと。~
+
+[[リミテッド]]でデッキに入る可能性がまったくないカード。
+
+[[手札]]で[[腐って>腐る]]いるカードのこと。具体的には[[アーティファクト]]が無い状況での[[粉砕/Shatter]]など。
+
+[[フォールン・エンパイア]]のこと。刷りすぎたので値段が暴落していた。なお、現在の価値は定価程度になっている(いまだにプレミアはつかないし、今後もそうだろう)。
+
-->
+
#[[最後の抵抗/Last Stand]]
+
<!--
+
+[[沼]]の数x2の[[ライフロス]]
+
+[[山]]の数の[[ダメージ]]である対[[クリーチャー]][[火力]]([[大地の飛礫/Spitting Earth]]相当)
+
+[[森]]の数だけ[[苗木]][[トークン]]生成
+
+[[平地]]の数x2の[[ライフ]][[ゲイン]]
+
+[[島]]の数だけ[[ドロー]]、その後同じ枚数[[捨てる]]
+
-->
+
#[[紅蓮地獄/Pyroclasm]]
+
<!--
+
+[[ダメージ]]の値が固定である
+
+[[飛行]]クリーチャーにもダメージが入る
+
+[[プレイヤー]]にはダメージが入らない
+
-->
+
#[[好奇心/Curiosity]]
+
<!--
+
++ニヴ=ミゼットのタップ能力で1ドロー。
+
++ドローしたのでニヴ=ミゼットの誘発型能力で1ダメージ。
+
++ニヴ=ミゼットがダメージを与えたので好奇心の誘発型能力で1ドロー。
+
-->
+
#[[玉虫アルター]]
+
<!--
+
+玉虫色のドレイクを狂気の祭壇で[[生け贄に捧げる]]。
+
+誘拐の能力で墓地の玉虫色のドレイクが場に戻る。
+
+玉虫色のドレイクの能力で墓地の誘拐をエンチャントする。~
+
-->
+
#[[驚愕ルーン/Runeboggle]]
+
<!--
+
+1[[マナ]]ゆえ1[[ターン]]目からの[[カウンター]]が可能である。~
+
+1[[マナ]]ゆえ中盤以降相手の[[呪文]]を[[打ち消した>打ち消す]]ときの[[テンポ・アドバンテージ]]が絶大である。~
+
-->
+
#[[休眠スリヴァー/Dormant Sliver]]
+
<!--
+
++これと[[基底スリヴァー/Basal Sliver]]、[[肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver]]が場に出ている状態で[[心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver]]を出す。
+
++[[誘発]]したドロー能力が[[スタック]]に乗っている間に心鞭スリヴァーを生け贄に捧げ、(黒)(黒)を[[マナ・プール]]に加える。~
+
++ドロー能力を[[解決]]し、心鞭スリヴァーを引く。~
+
++i.~iii.を繰り返す。~
+
-->
+
#[[帰ってきた刃の翼/Bladewing the Risen]]
+
<!--
+
+1体目の刃の翼が場に出て、その能力(Aとする)が[[誘発]]する。
+
+Aによって2体目の刃の翼を場に出し、能力Bを誘発する。
+
+[[プレイヤー]]が[[優先権]]を得る前に[[状況起因効果]]がチェックされ、2体の刃の翼が墓地におかれる。
+
+状況起因効果のチェックの後に先ほど誘発した能力Bが[[スタック]]に乗るので、墓地にある2体の刃の翼の片方を[[対象]]に選ぶ。
+
+Bによって墓地にある刃の翼1体が場に戻り、能力が誘発する。(以下繰り返し)
+
-->
+
#[[基本地形]]
+
<!--
+
+[[特殊タイプ]]"Basic"の昔の訳。現在では「[[基本]]」と訳されている。
+
+特殊タイプ"Basic"を持つ土地である"Basic Land"の昔の訳。現在では「[[基本土地]]」と訳される。
+
-->
+
#[[過去の罪/Sins of the Past]]
+
<!--
+
+場に[[嵐の目/Eye of the Storm]]、[[墓地]]にいくつかの[[インスタント]]/[[ソーサリー]]カードがある状態で過去の罪を[[プレイ]]する。
+
+嵐の目により過去の罪がゲームから取り除かれ、過去の罪の[[コピー]]がプレイできるようになる。
+
+過去の罪のコピーをプレイ、墓地のカードAをプレイできるようにする。
+
+墓地のカードAをプレイする。
+
+嵐の目によりカードAがゲームから取り除かれ、カードAのコピーと過去の罪のコピーがプレイできるようになる。
+
+過去の罪のコピーをプレイ、墓地のカードBをプレイできるようにする。
+
+以下繰り返し
+
-->
+
#[[果敢な弟子/Daring Apprentice]]
+
<!--
+
++相手の[[歯と爪/Tooth and Nail]]に対応して双つ術をプレイ。~
+
++双つ術を解決、キキジキと果敢な弟子を出す。~
+
++キキジキのタップ能力で果敢な弟子の[[コピー]][[トークン]]を出す。~
+
++コピートークンの[[タップ]]能力で元の(相手の)歯と爪を打ち消す。~
+
-->
+
#[[殴り合い]]
+
<!--
+
+互いに[[クリーチャー]]を[[ブロック]]せずに[[アタック]]しあうこと。
+
+[[ビートダウン]]・[[デッキ]]同士の対戦のこと。
+
-->
+
#[[映し身人形/Duplicant]]
+
<!--
+
+場に[[ヴォルラスの多相の戦士/Volrath's Shapeshifter]]を出しておく。
+
+墓地の一番上を[[死面の映し身人形/Death-Mask Duplicant]]にする。
+
+ヴォルラスの多相の戦士が持つ死面の映し身人形の能力を何回か起動し、好きな枚数のクリーチャー・カードを刻印する。
+
+墓地の一番上を[[映し身人形/Duplicant]]にする。
+
-->
+
#[[一時休戦/Temporary Truce]]
+
<!--
+
+カード2枚
+
+カード1枚と[[ライフ]]2点
+
+ライフ4点
+
-->
+
#[[依存]]
+
<!--
+
+別の効果と同じ[[種類別]]である。
+
+別の効果を適用することにより、そのテキストが変わったり、効果が発生するかどうかが変わったり、何に適用するかが変わったり、適用するもののどれかに何をするかが変わったりする。
+
+双方が[[特性定義能力]]の効果ではない。
+
-->
+
#[[位相]]
+
<!--
+
+[[タップ]]状態であるか、[[アンタップ]]状態であるか
+
+[[反転]]しているか、反転していないか
+
+表向きか、[[裏向き]]か
+
-->
+
#[[悪疫/Pox]]
+
<!--
+
+[[ライフロス]]
+
+[[手札破壊]]
+
+(複数)[[クリーチャー]]の[[除去]]
+
+(複数)[[土地破壊]]~
+
-->
+
#[[ワールドゴージャー]]
+
<!--
+
+世界喰らいのドラゴンの[[cip]]能力により動く死体が[[ゲームから取り除か>ゲームから取り除く]]れる。
+
+動く死体がゲームから取り除かれた事により世界喰らいのドラゴンが[[破壊]]され、墓地に落ちる。
+
+世界喰らいのドラゴンが場を離れたときの[[誘発型能力]]が[[誘発]]、動く死体が[[場]]に戻る。~
+
-->
+
#[[ローテーション]]
+
<!--
+
+[[スタンダード]]と[[エクステンデッド]]において、使える[[カード]]セットが定期的に入れ替わる制度。~
+
+1の制度に従って、その[[フォーマット]]で今まで使えた[[ブロック>ブロック#format]]が使えなくなること。→[[落ちる]]
+
-->
+
#[[レシュラックの伝令/Herald of Leshrac]]
+
<!--
+
+累加アップキープの支払いをスタックに乗せる。
+
+レシュラックの伝令を生け贄に捧げる。
+
+奪っていた土地のコントロールが相手側に戻る。
+
+累加アップキープの支払いを解決する。
+
+経年カウンターは載せられないが、[[最後の情報]]を参照して直前の経年カウンター分の土地のコントロールを奪う。
+
-->
+
#[[ループ・ジャンクション]]
+
<!--
+
+0[[マナ]]の[[コスト]]のみで[[クリーチャー]]を[[対象]]にとる[[能力]]を持つ[[パーマネント]]。~
+
+能力の対象になるたびに[[タフネス]]が増えるクリーチャー。~
+
+クリーチャーのタフネス分の[[ライフ]]を得るカード。~
+
-->
+
#[[ミニオンシュート]]
+
<!--
+
+++沼と水蓮の花びらをプレイ、水蓮の花びらを生け贄に捧げて赤マナを出す。
+
+++その赤マナで炎の嵐をプレイ、追加コストで荒廃の下僕を捨て、対戦相手に1ダメージ。
+
+++沼をタップし黒マナを出し暗黒の儀式をプレイする。
+
+++3マナで死体のダンスをプレイし、墓地にある荒廃の下僕を場に出して19点のライフを支払う。
+
+++荒廃の下僕でアタック、相手に19ダメージを与える。
+
+++沼と水蓮の花びらをプレイ、水蓮の花びらを生け贄に捧げて適当なマナを出す。
+
+++沼をタップし黒マナを出し暗黒の儀式をプレイする。
+
+++その内の黒マナで葬送の魔除けを自分を対象にプレイ、1番目の効果で荒廃の下僕を捨てる。
+
+++さらに黒マナで黒檀の魔除けをプレイ、1番目の効果で1点ドレイン。
+
+++2マナで浅すぎる墓穴をプレイし、墓地にある荒廃の下僕を場に出して19点のライフを支払う。
+
+++荒廃の下僕でアタック、相手に19ダメージを与える。
+
-->
+
#[[マルチバースギフトセット]]
+
<!--
+
+[[闇の特権/Dark Privilege]]
+
+[[ネクロサヴァント/Necrosavant]]
+
+[[アーボーグの吸心鬼/Urborg Mindsucker]]
+
+[[吸血の呪い/Vampirism]]
+
+[[血塗られた報奨/Wicked Reward]]
+
+[[霧の騎士/Knight of the Mists]]
+
+[[羊術師/Ovinomancer]]
+
+[[金切り声のドレイク/Shrieking Drake]]
+
+[[再帰/Undo]]
+
+[[猛き雄象/Bull Elephant]]
+
+[[野生の衝動/Feral Instinct]]
+
+[[大イモムシ/Giant Caterpillar]]
+
+[[キング・チータ/King Cheetah]]
+
+[[苔男/Lichenthrope]]
+
+[[知られざる楽園/Undiscovered Paradise]]
+
+[[嵐のドレイク/Tempest Drake]]
+
+[[ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter]]
+
+[[雷雲/Lightning Cloud]]
+
+[[岩崩れ/Rock Slide]]
+
+[[タールルームの勇者/Talruum Champion]]
+
+[[ヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalker]]
+
+[[霊糸の鎖/Gossamer Chains]]
+
+[[ジャムーラン・ライオン/Jamuraan Lion]]
+
+[[和平交渉/Peace Talks]]
+
+[[戦士の誉れ/Warrior's Honor]]
+
-->
+
#[[マナ能力]]
+
<!--
+
+ [[マナ]]を生み出す効果を持つ[[起動型能力]]で[[対象]]を取らないもののこと。起動型マナ能力。
+
+ 起動型マナ能力を[[誘発条件]]とする、マナを生み出す効果を持つ[[誘発型能力]]のうち対象を取らないもののこと。
+
-->
+
#[[マナ拘束]]
+
<!--
+
+[[土地破壊]]や[[土地]]を[[タップ]]する効果などにより、相手の使えるマナを減らすこと。
+
+[[呪文]]や[[能力]]の[[コスト]]に含まれる[[色マナ]]の数の多寡のこと。~
+
-->
+
#[[マッドネス]]
+
<!--
+
+「いずれかの[[プレイヤー]]が自分の手札からこのカードを捨てようとする場合、そのカードは捨てられるが、そのカードを[[墓地]]に置く代わりに[[ゲームから取り除いてもよい>ゲームから取り除く]]」(常在型能力、置換効果)
+
+「このカードがこれによりゲームから取り除かれたとき、それのオーナーはそれのマナ・コストではなく[コスト]を支払ってそれをプレイしてもよい。そのプレイヤーがそうしない場合、そのプレイヤーはそのカードを自分の墓地に置く。」(誘発型能力)
+
-->
+
#[[マジックの黄金律]]
+
<!--
+
+カードはルールに勝つ。(例外:[[投了]]は場の状況によらずいつでも可能)
+
+「できる」「する」というルールや[[効果]]と「できない」という効果では「できない」が勝つ。
+
+実行不可能な行動は無視する。
+
+[[アクティブ・プレイヤー]]が最初に選択を行い、その後ターン進行順に選択を行う(APNAP順ルール)
+
-->
+
#[[マジック・プロツアー殿堂]]
+
<!--
+
+生涯獲得[[プロツアー・ポイント]]が100点を越えていること
+
+初めて[[プロツアー]]ないし[[世界選手権]]に出場してから10年間が経っていること
+
+現在[[DCI]]から[[出場停止]]処分を受けていないこと
+
-->
+
#[[ボガーダンの中心/Heart of Bogardan]]
+
<!--
+
+自分のターンに(2)(赤)(赤)払って[[プレイ]]・[[場]]に出す。
+
+次の自分の[[アップキープ]]に、累加アップキープ1回目で2[[マナ]]払う。
+
+その次の自分のアップキープに、支払いを放棄。これが[[生け贄]]となり、相手本体&相手の全クリーチャーに2ダメージずつ。
+
-->
+
#[[ペナルティ能力]]
+
<!--
+
+メリットが大きいので、ペナルティを無視して使う([[スーサイドブラック]]における[[カーノファージ/Carnophage]]、[[ペインランド]])
+
+ペナルティを逆にメリットに変換する([[ステューピッドグリーン]]における[[暴走するヌー/Stampeding Wildebeests]])
+
+ペナルティをなるべく軽減する([[ファイアーズ]]における[[ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya]]と[[ブラストダーム/Blastoderm]])
+
-->
+
#[[ベンツォ]]
+
<!--
+
+自分の第二[[メイン・フェイズ]]までにスクイーAとHorrorを捨てる~
+
+自分のターン終了時にHorrorが戻ってくる~
+
+相手の第二メイン・フェイズまでにスクイーBとHorrorを捨てる~
+
+相手のターン終了時にHorrorが戻ってくる~
+
+自分のアップキープにスクイーが2枚手札に戻って元通り。~
+
-->
+
#[[プロテクション]]
+
<!--
+
+プロテクションを持つ[[クリーチャー]]はその性質を持つ[[装備品]]を[[装備]]できない。
+
+プロテクションを持つ[[土地]]はその性質を持つ[[城砦]]によって[[城砦化]]されない。
+
+プロテクションを持つ[[パーマネント]]や[[プレイヤー]]はその性質を持つ[[オーラ]]によって[[エンチャント]]されない。
+
+プロテクションを持つ[[クリーチャー]]や[[プレイヤー]]がその性質を持つ[[発生源]]から[[ダメージ]]を与えられる場合、それを[[軽減]]し0にする。
+
+プロテクションを持つ[[クリーチャー]]はその性質を持つ[[クリーチャー]]に[[ブロック]]されない。
+
+プロテクションを持つ[[パーマネント]]や[[プレイヤー]]はその性質を持つ[[呪文]]や[[能力]]の[[対象]]にならない。
+
-->
+
#[[プレイ]]
+
<!--
+
+呪文や能力のプレイを宣言する。(この段階で呪文や能力がスタックに乗る)
+
+呪文や能力が[[モード]]を持つ場合、それを選ぶ。
+
+呪文や能力が[[対象]]を取る場合、それを選ぶ。
+
+呪文や能力の総[[コスト]]を決定する。
+
+総コストに[[マナ]]が含まれる場合、[[マナ能力]]をプレイする機会を得る。
+
+すべてのコストを好きな順で[[支払う]]。
+
-->
+
#[[ブロッカー]]
+
<!--
+
+[[ブロック]]することを主な役割として[[デッキ]]に入れられる[[クリーチャー]]のこと。~
+
+相手クリーチャーを[[ブロック]]するために場にいる[[クリーチャー]]のこと。~
+
+ブロックに参加したクリーチャー([[ブロック・クリーチャー]])のこと。
+
-->
+
#[[ブラフ]]
+
<!--
+
+[[非公開情報]]があり~
+
+なんらかのアクションをとれる~
+
-->
+
#[[フレイアリーズ/Freyalise]]
+
<!--
+
+公式記事[[Backwards Through the Looking Glass>http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/mc79]]で明かされた、もう1つのマジックの”if”の歴史では、全く異なるストーリーを持つ。~
+
+AR46世紀、[[アーボーグ/Urborg]]の時の裂け目からは氷河期に適応した新種のファイレクシア機械生物群が出現。その裂け目が通じる並行世界では、フレイアリーズが世界呪文を行わずファイレクシアも早期に侵攻したと推測されている。~
+
-->
+
#[[フェイズ・アウト]]
+
<!--
+
+[[フェイジング]]の能力によって[[アンタップ・ステップ]]に自動的に発生(フェイズ・アウト)するパターン。
+
+[[起動型能力]]や[[呪文]]によって、プレイヤーの意思の元引き起こされるパターン。
+
-->
+
#[[ピック]]
+
<!--
+
+[[ドラフト]]で、回ってきたカードから1枚とって自分のものにすること。
+
+1の作業で取ったカードのこと。
+
-->
+
#[[ネビニラルの円盤/Nevinyrral's Disk]]
+
<!--
+
++[[黒]]…[[エンチャント]]破壊・[[アーティファクト]]破壊
+
++[[赤]]…エンチャント破壊
+
++[[青]]…エンチャント破壊・アーティファクト破壊・[[クリーチャー]][[除去]]
+
++[[緑]]…クリーチャー除去
+
-->
+
#[[ドワーフ巡視部隊/Dwarven Patrol]]
+
<!--
+
+手札にある回収で、[[墓地]]にあるもう1枚の回収を[[ライブラリー]]に戻す。
+
+水銀の短剣により得た[[タップ能力]]で相手に[[ダメージ]]を与えながらライブラリーに戻した回収を[[ドロー]]。
+
+その回収で先ほど使用した回収を戻し、ドワーフ巡視部隊をアンタップ。
+
-->
+
#[[ドラフト点数表/ディセンション]]
+
<!--
+
+1/+1のオーラと考えるとイマイチ
+
-->
+
#[[トレードのしかた]]
+
<!--
+
++封筒は中側にあて紙、または外の縁をテープで補強。~
+
++カードは[[スリーブ]]に入れ、[[基本土地]]などの不要カード(2~4枚)で挟み、テープでとめ、さらに防水対策としてラップで包む。または、トップローダーに入れてラップ。~
+
++郵便局に持っていき、そこで重さを測ってもらい、代金を払う(料金がわかっているなら切手を貼ってそのままポストに投函も可能)。~
+
-->
+
#[[トレーディングカードゲーム・ガイドシリーズ]]
+
<!--
+
+ 入門ガイド
+
+ 入門ガイド 第5版対応
+
+ ミラージュ・ビジョンズ・ウェザーライトガイド
+
+ テンペスト・ガイド
+
+ ストロングホールド・ガイド
+
+ エクソダス・ガイド
+
+ ウルザズ・サーガ・ガイド
+
+ 入門ガイド 第6版対応
+
+ ウルザズ・レガシー・ガイド
+
+ ウルザズ・デスティニー・ガイド
+
+ メルカディアン・マスクス・ガイド
+
+ 日本語版完全カードリスト
+
+ ネメシス・ガイド
+
+ 日本語版カードルールテキスト集(1)
+
+ プロフェシー・ガイド
+
+ 入門ガイド2000
+
+ 日本語版カードルールテキスト集(2)
+
+ マジック総合ルール
+
+ 第7版カードカタログ
+
-->
+
#[[トイソルジャー]]
+
<!--
+
+[[キマイラ・コイル/Chimeric Coils]]を1[[マナ]]で[[クリーチャー化]]。→ 0/0なので墓地に落ちる。
+
+[[アンタップ]]した[[回収基地/Salvaging Station]]2枚で、[[墓地]]に落ちた[[キマイラ・コイル/Chimeric Coils]]と他に[[ほぞ]]を1枚場に戻す。
+
+上の手順を繰り返し、各[[呪文爆弾]]の[[能力]]で大量に[[ドロー]]したり、相手を[[焼いたり>焼く]]、[[マナ]]がある限りやりたい放題できる。
+
-->
+
#[[トーナメント]]
+
<!--
+
+[[マジック]]の大会のこと。~
+
+競技としてみたマジックのこと。勝つことを重要とするが、(よく勘違いされるように)楽しむことをしないわけではない。楽しみ方のベクトルが違うだけである。
+
-->
+
#[[デュエル・マスターズ]]
+
<!--
+
+[[月刊コロコロコミック]]にて好評連載中のコミックのこと(2007年7月現在)。本項で記述。~
+
+同名のコミックを元に、タカラ(現[[タカラトミー]])
+
-->
+
#[[ティンカースタックス]]
+
<!--
+
+[[古えの墳墓/Ancient Tomb]]から[[稲妻のすね当て/Lightning Greaves]]をセット
+
+[[教議会の座席/Seat of the Synod]]を生け贄に[[修繕/Tinker]]を[[プレイ]]、[[鉄のゴーレム、ボッシュ/Bosh, Iron Golem]]を場に出し[[稲妻のすね当て/Lightning Greaves]]を装備して殴る。
+
+もう一度[[鉄のゴーレム、ボッシュ/Bosh, Iron Golem]]で殴り、[[大焼炉/Great Furnace]]、[[厳かなモノリス/Grim Monolith]]からボッシュ自身を生け贄に捧げて8点[[ダメージ]]、計20点ダメージで勝利
+
-->
+
#[[チーム戦]]
+
<!--
+
+3人1組でチームとなり、そのチーム同士で戦って勝敗を決めていく大会形式。~
+
+[[総合ルール609>CR:609]]に定められている多人数戦用の変種ルール。~
+
-->
+
#[[タップ]]
+
<!--
+
+「タップする」と動詞で用いられた場合、場に出ているカード([[パーマネント]])を傾けて縦から横にすることを意味する。これは[[キーワード行動]]である。
+
+「タップ状態」など名詞として用いられた場合、パーマネントが傾けられている[[位相]]を意味する。ようするに既に使われたということ。
+
-->
+
#[[タックル蛆/Takklemaggot]]
+
<!--
+
+最初は[[クリーチャー]]を宿主にし、それを弱らせていく。(毎[[ターン]]、[[タフネス]]を-1)
+
+宿主としていたクリーチャーが死んだら、別のクリーチャーに宿主を変える。~
+
+別の宿主となるクリーチャーがいないなら、[[プレイヤー]]自身を宿主にする。~
+
-->
+
#[[タイムシフト]]
+
<!--
+
+未来において扱うであろうコンセプトを持つカード
+
+未来において扱う(扱わない)かもしれないコンセプトを持つカード
+
+未来において扱う計画のないコンセプトを持つカード
+
-->
+
#[[タイトサイト]]
+
<!--
+
+[[土地]][[サーチ]]と[[ドロー]]で一気に[[ライブラリー]]を削っていき、0枚にする。~
+
+[[未来予知/Future Sight]]が[[場]]に出ており[[墓地]]に[[クローサ流再利用/Krosan Reclamation]]がある状態でスタート。~
+
+[[早摘み/Early Harvest]]をプレイ。
+
+クローサ流再利用をプレイ。[[対象]]は早摘みと墓地にあるもう1つのクローサ流再利用。
+
+上記3,4の[[無限ループ]]を好きなだけを繰り返し、膨大な[[マナ]]をためる。
+
+最後は[[狡猾な願い/Cunning Wish]]で[[好機/Opportunity]]または[[予報/Predict]]を引っ張ってきて、上記の2~4の[[無限]]エンジンの中に組み込んで([[早摘み/Early Harvest]]と取り替える)[[対戦相手]]を[[対象]]に連発、[[ライブラリーアウト]]させる。
+
-->
+
#[[ソロモン・ドラフト]]
+
<!--
+
+ドラフトに使うすべてのパックを、中身を見ないで開け、90枚のカードを混ぜ合わせ、よく[[シャッフル]]する。
+
+[[先攻]][[後攻]]を決める。
+
+先攻プレイヤーは山札の一番上から8枚のカードを表向きにし、1分程度の時間で、この8枚のカードを2つの束に分ける。分け方は自由で、一方の束に1枚、もう一方に7枚でも可能。ただし0枚にはできない。その後後攻プレイヤーはどちらの束を取るかを決める。カードを分けたほうのプレイヤーは、取られなかった方のカードを手に入れる。
+
+役割を入れ替え、後攻のプレイヤーが次の8枚を表向きにして2つの束に分け、先攻プレイヤーが欲しい束を選ぶ。
+
+この手順を全部で11回、カードを分ける側と取る側を入れ替えながら繰り返す。最後の2枚は使わない。
+
+それぞれ、自分の取ったカードと[[土地]]を用意して40枚以上の[[デッキ]]を構築し、[[ゲーム]]をする。
+
-->
+
#[[ソート]]
+
<!--
+
+自分の[[カード・プール]]を、[[色]]や[[タイプ]]、[[コレクター番号]]等によって区分けし、整理すること。
+
+製造工程の都合上、製品化された[[ブースターパック]]に含まれる[[カード]]の並び順は、[[レアリティ>稀少度]]ごとにある一定の規則に従っている。~
+
-->
+
#[[ストームドレイン]]
+
<!--
+
+[[嵐の大釜/Storm Cauldron]]と[[Fastbond]]を[[場]]に出す。
+
+適当な(普通黒マナを出せる)[[土地]]を[[タップ]]して[[マナ]]を出すと共に、[[嵐の大釜/Storm Cauldron]]の効果で[[土地]]が[[手札]]に戻る。
+
+[[Fastbond]]の効果で1[[ダメージ]]を食らいながら再びその土地を場に出す。
+
+上記2,3を繰り返して(黒)を22個以上出したら大盛り[[生命吸収/Drain Life]]一丁。
+
-->
+
#[[スタック]]
+
<!--
+
++呪文
+
++マナ能力ではない起動型能力
+
++マナ能力ではない誘発型能力
+
++戦闘ダメージの割り振り
+
-->
+
#[[スターター]]
+
<!--
+
+[[スターターデッキ]]のこと。~
+
+[[第6版]]以降の[[基本セット]]に存在する入門セットのこと。~
+
+ポータルの流れを汲む、入門者向けに発売されたセット。[[白枠]]。以下これについて詳述する。
+
-->
+
#[[ジェラード/Gerrard]]
+
<!--
+
+[[クロウヴァクス/Crovax>クロウヴァクス/Crovax#parallel]]に代わって[[ミリー/Mirri>ミリー/Mirri#parallel]]が[[セレニア/Selenia>セレニア/Selenia#parallel]]を殺し呪われることになった平行世界に登場。
+
+公式記事[[Backwards Through the Looking Glass>http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/mc79]]で明かされた、もう1つのマジックの歴史では、全く異なるストーリーを持つ。~
+
-->
+
#[[サプラーツォの執行吏/Saprazzan Bailiff]]
+
<!--
+
+動く死体を墓地の執行吏に。~
+
+執行吏が場に出る。~
+
+執行吏のCIPが誘発。~
+
+対応して狂気の祭壇で生け贄に。~
+
+執行吏の場を離れた能力が誘発~
+
+LEDを生け贄にしてBBBを得る~
+
+5が解決、動く死体とLEDが手札に戻り、ループ成立。~
+
-->
+
#[[サニー・サイド・アップ]]
+
<!--
+
+[[パーマネント]][[カード]]回収[[呪文]]、[[第二の日の出/Second Sunrise]](以下「日の出」)。
+
+[[生け贄に捧げる]]ことでカードを[[ドロー]]できるパーマネント(以下「ドローパーツ」)。
+
+生け贄に捧げることで[[マナ]]を出せる(増やせる)パーマネント(以下「マナパーツ」)。
+
+自分のターン中に、ドローパーツとマナパーツ(最低3マナ分)の[[能力]]を[[起動]]。
+
+日の出を[[プレイ]]、[[生け贄]]にしたそれらを[[場]]に回収する。~
+
+戻ってきたドローパーツとマナパーツを次々に起動、[[ライブラリー]]を高速で圧縮していく。~
+
+2枚目3枚目の日の出を使い、ドローパーツの起動でライブラリーを全て引ききれるくらい薄い状態まで持っていく。~
+
-->
+
#[[サイクル]]
+
<!--
+
+[[ブロック]]に同義。~
+
+[[エキスパンション]]に収録される、1つのコンセプト(ルール)に基づいたいくつかのカードのこと。 → [[サイクル一覧]]~
+
-->
+
#[[サーチ]]
+
<!--
+
+ルール上の「[[探す]]」という行動の英語。~
+
+または、特定のカードを[[ライブラリー]]から探し、別の[[領域]]に移動するカードの俗称。[[フェッチ]]とも。~
+
-->
+
#[[ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter]]
+
<!--
+
+これ単体で、1点の[[ダメージ]]を飛ばす事が出来る。
+
+これが[[クリーチャー]]を除去すると、さらにもう1点の[[ダメージ]]を飛ばす事が出来る。
+
+他の別の[[クリーチャー]]が[[墓地]]に落ちると、さらに追加で1点の[[ダメージ]]を飛ばす事が出来る。
+
-->
+
#[[ゴー]]
+
<!--
+
+「どうぞ(Go ahead)」の意。自分のターンを終わらせる時に使われる。~
+
+[[攻撃]]する時の掛け声。こちらは主に日本国内でのみ通用。
+
-->
+
#[[コントローラー]]
+
<!--
+
+[[パーマネント]]であれば、それを[[場]]に出したプレイヤーのこと。ただし、何らかの効果により、コントローラーが変化することもありえる。
+
+[[呪文]]や[[起動型能力]]であれば、それを[[プレイ]]したプレイヤーのこと。その[[発生源]]のコントローラーとは関係がない。→[[オールプレイ能力]]
+
+[[誘発型能力]]であれば、その[[能力]]の発生源の、[[誘発]]時点でのコントローラーのこと。誘発した時点で発生源とは「切り離される」ことに注意。
+
+[[呪文]]の[[コピー]]であれば、コピーを行った効果のコントローラーのこと。
+
-->
+
#[[コンティニュアス・ドラフト]]
+
<!--
+
+プレイヤーは3パックを準備し、ドラフト開始前にすべて開け、自分のパックの中身を確認する。
+
+カードを相手のものと一緒にシャフルし、上から4枚のカードを取ってテーブルに表向きにする。先攻プレイヤーはそのうち1枚を取り、後攻プレイヤーは残り3枚から2枚を取り、先攻プレイヤーが残り1枚を取る。
+
+次の4枚をめくって同じ手順を繰り返すが、先に取るプレイヤーは交互に入れ替える。最後の2枚のカードはランダムに配るかよけておく(あらかじめどけておくと言う流儀もあり)。
+
+40枚以上のデッキを組んで対戦を行う。
+
-->
+
#[[クラフト]]
+
<!--
+
+[[基本土地]]に[[繁茂/Wild Growth]]や[[はびこり/Overgrowth]]などを[[エンチャント]]し、複数の[[マナ]]を生み出せるようにする。
+
+その[[土地]]からマナを出し、そのマナで[[トークン]]を生成したり、[[クリーチャー]]を[[アンタップ]]状態にする手段を発動する。
+
+大地の知識で土地をアンタップさせ、これを繰り返す。~
+
-->
+
#[[クラシック]]
+
<!--
+
+[[エターナル]]の旧名。
+
+[[基本セット]][[第6版]]のこと。
+
-->
+
#[[クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger]]
+
<!--
+
+森を[[タップ]]して緑マナを出す。
+
+ラノワールのエルフをタップして緑マナを出す。
+
+クウィリーオン・レインジャーの能力を使用し、森を手札に戻しラノワールのエルフを[[アンタップ]]する
+
+森を[[手札]]から[[プレイ]]し、タップして緑マナを出す。
+
+ラノワールのエルフをタップして緑マナを出す。
+
-->
+
#[[カニクラフト]]
+
<!--
+
+[[繁茂/Wild Growth]]をエンチャントした[[島/Island]](または[[肥沃な大地/Fertile Ground]]をエンチャントした[[基本土地]])を[[タップ]]して[[青]][[マナ]]を含む2マナを生み出す。
+
+大地の知識の[[能力]]でカブトガニをタップしてその土地を[[アンタップ]]する。
+
+生み出したマナのうち青マナを使ってカブトガニをアンタップする。
+
-->
+
#[[カオスマジック]]
+
<!--
+
+[[アンタップ・ステップ]]の前にカオスフェイズがあります。
+
++カオスステップはターンのはじめとして扱い、『ターンの開始時に』といった[[効果]]はカオスロールを振る前に起こります。
+
++指示がない限り、カオスフェイズの間に[[呪文]]や[[能力]]を[[プレイ]]することができません。
+
++全ての誘発型能力はカオスフェイズの間にもであっても誘発し、[[解決]]されます。しかし、1-iiによりどの[[プレイヤー]]もそれに対応することはできません。
+
+カオスフェイズの終了時に、カオスロールを1回振ります。
+
++全てのロールは、ロールを出したプレイヤーの[[コントロール]]として扱います。
+
++カオスリストに記載されている[[コスト]]は全て支払わなければいけません。
+
++ロールの正しい対象が存在しない場合は、それ以外のロールの能力を全て行ってください。
+
++全てのカオスロールは[[無色]]です。
+
++カオスロールが[[対象]]を求めるとき、[[呪文や能力の対象にならない>被覆]]能力を無視することができます。
+
++複数のロールを振るようになった場合、一番最後のロールによって得られたものが効果として解決されます。
+
+ゲーム開始時、ターンの順番が決定し、カードを引いたあと、最初のプレイヤーはエンチャントワールドランドを決めるため1回振ります。
+
++エンチャントワールドランドは[[エンチャント]]として扱い、エンチャントに影響する全てのことに影響する。しかし、[[エンチャント(ワールド)]]としては扱いません。
+
++エンチャントワールドランドは[[土地]]として扱いません。
+
+カウンターロールかロールフォークを使うとき、それをカオスロールのようにして扱います。
+
++カウンターロールとロールフォークのようなロールの能力によって得たカウンターは、カオスフェイズの間にしかプレイすることができません。
+
+プレイヤーの[[ライフ]]が0以下になったとき、そのプレイヤーのライフを0にし、カオスロールを1回振ります。
+
++そのロールによって、そのプレイヤーがライフを得たとき、そのプレイヤーはゲームに復帰することができます。
+
++そのロールによって、そのプレイヤーがライフを得ることができなくても、そのロールは解決されます。
+
++そのロールに対して、呪文や能力をプレイすることができません。
+
+あなたがカオスフェイズの間に[[クリーチャー]]のコントロールを得たとき、そのクリーチャーは、次のあなたのターンまで[[タップ]]を含む能力をプレイしたり[[攻撃]]に参加させることはできません。
+
-->
+
#[[カウンター]]
+
<!--
+
+[[呪文]]や[[能力]]を[[打ち消す]]こと。またはその[[カード]]。(CR用語集[[打ち消し>http://whisper.wisdom-guild.net/cr/glossary.php?word=g_counter_v]])。~
+
+[[オブジェクト]]に乗った目印のこと。(例:[[+1/+1カウンター]]、[[蓄積カウンター]])~
+
-->
+
#[[エターナルウインド]]
+
<!--
+
+[[繁茂/Wild Growth]]、[[肥沃な大地/Fertile Ground]]を数枚エンチャントした[[土地]]から[[マナ]]を引き出して[[繁茂/Wild Growth]]をプレイ。
+
+[[気流の言葉/Words of Wind]]を起動、既に場にある[[繁茂/Wild Growth]]と[[フェアリーの大群/Cloud of Faeries]]を戻す。
+
+余ったマナで[[フェアリーの大群/Cloud of Faeries]]をプレイ。
+
-->
+
#[[ウィンストン・ドラフト]]
+
<!--
+
+ドラフトに使う90枚のカードすべてを中身を見ないでよく[[シャッフル]]し、伏せたまま重ねて1つの大きな山札にする。
+
+先攻後攻を決める。先攻プレイヤーは[[山札の一番上から3枚のカードを裏向きのまま1枚ずつ伏せて置く:http://www.wizards.com/global/images/mtgcom_daily_af59_pic1_en.jpg]]。この並べられたカードを(1枚しかなくても)「パイル」と呼ぶ。(便宜上、端からパイルA・B・Cとする)
+
+先攻プレイヤーはパイルAを対戦相手に見せないように自分だけで確認し、そのパイルをドラフトするか、しないかを決める。
+
++ドラフトする場合、カードを取った後に山札の一番上からカードを1枚だけ伏せたままパイルAのあった場所に置く。(これが次のパイルAになるが、この時点では誰もこのカードの内容を知らない)→手順6へ
+
++ドラフトしない場合、カードを元の場所に戻し、山札の一番上のカードをパイルAの上に伏せて置く。その後に、同じようにパイルBを見てドラフトするかどうかを決める。
+
+パイルBでも手順3と同じようにドラフトするかどうかを選択する。ドラフトしないことにした場合はパイルCの選択に移る。
+
+パイルCもドラフトしなかった場合、A・Bの時と同様にカードをパイルのあった場所に戻して山札から1枚カードを追加する。その後で、山札の一番上のカードを引いて自分のカードとする。
+
+いずれかのパイルをドラフトするか、山札の一番上のカードを引くかしたらドラフトの手番を交代する。
+
+後攻のプレイヤーも同じように、パイルAから密かに見てドラフトするかどうかの選択を(手順3から)繰り返す。
+
+90枚のカードすべてがドラフトされるまでこの手順を繰り返す。(山札から追加するカードがなくなったりパイルが2つ以下になっても、すべてのカードをドラフトするまで手順を繰り返す)
+
+それぞれ、自分の取ったカードに基本土地を追加して40枚以上の[[デッキ]]を構築し、対戦する。
+
-->
+
#[[インタラプト]]
+
<!--
+
+呪文の[[プレイ]]。プレイされた呪文はインタラプト待ち状態になる。
+
+この時双方の[[プレイヤー]]は当該呪文に対してインタラプト呪文を使うことができ、インタラプトはそれ専用の[[連鎖]]を形成する(これは連鎖のルールに従って処理される)。
+
+インタラプトされなかったか、打ち消されなかった呪文は連鎖(現在のスタック)に乗る。この時点で、その呪文を[[かけるのに成功した>かけるのに成功したとき]]ことになる。
+
-->
+
#[[イゼットのギルド魔道士/Izzet Guildmage]]
+
<!--
+
+捨て身の儀式を[[溶岩の撃ち込み/Lava Spike]]に連繋して[[プレイ]]
+
+[[対応して]]捨て身の儀式をプレイ
+
+2の捨て身の儀式を解決し、生じた(赤)(赤)(赤)で[[スタック]]上にある1の溶岩の撃ち込みをコピー
+
-->
+
#[[アンタップ]]
+
<!--
+
+「アンタップする」と動詞で用いられた場合、タップ状態の[[パーマネント]]を横から縦に戻すことを意味する。ようは、再利用可能になるということ。これは[[キーワード行動]]である。
+
+「アンタップ状態」など名詞として用いられた場合、タップしていない[[位相]]を意味する。
+
-->
+
#[[アタッカー]]
+
<!--
+
+主に攻撃手段として[[デッキ]]に入れられるクリーチャーのこと。~
+
+[[攻撃]]させるために場にいる[[クリーチャー]]のこと。~
+
+[[攻撃]]を行っている[[クリーチャー]]([[攻撃クリーチャー]])のこと。~
+
-->
+
#[[0ターンキル]]
+
<!--
+
+初手7枚中4枚が、[[宝石の洞窟/Gemstone Caverns]]、[[暗黒の儀式/Dark Ritual]]、[[納墓/Entomb]]、[[浅すぎる墓穴/Shallow Grave]]。そして更に1枚が0マナで撃てる[[除去]]、([[闇の旋動/Spinning Darkness]]、[[不快な群れ/Sickening Shoal]]など)。
+
+上記以外の[[カード]]を[[ゲームから取り除き>ゲームから取り除く]]、ゲーム開始時に洞窟をセット。
+
+洞窟から(黒)を出し、それを暗黒の儀式で(黒)(黒)(黒)に増やす。
+
+そのマナで納墓と浅すぎる墓穴をプレイし、[[ライブラリー]]の[[アカデミーの学長/Academy Rector]]を場に。
+
+除去呪文で学長を[[破壊]]し、ライブラリーの[[ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth's Bargain]]を場に。
+
+取り引きの能力で[[魂の撃ち込み/Soul Spike]]×4、[[Elvish Spirit Guide]]、[[回収/Reclaim]]、黒のカード10枚を引く。
+
+魂の打ち込みを4回と、回収と取り引きの能力で手札に戻した魂の打ち込みを更にもう1回で、計20点ドレイン。
+
+初手7枚中に[[宝石の洞窟/Gemstone Caverns]]、[[閃光/Flash]]、更にもう1マナ出せるカード([[Elvish Spirit Guide]]か[[猿人の指導霊/Simian Spirit Guide]])、[[変幻の大男/Protean Hulk]]の4枚がある。[[クリーチャー]]部分を[[召喚士の契約/Summoner's Pact]]で補っても良い。
+
+上記以外の[[カード]]を[[ゲームから取り除き>ゲームから取り除く]]、ゲーム開始時に洞窟をセット。
+
+洞窟から([[青]])を出し、どちらかのSpirit Guideからもう1マナを供給。[[閃光/Flash]]をプレイ。
+
+手札から[[変幻の大男/Protean Hulk]]が[[場]]に''出る''が、[[マナ・コスト]]が支払えないため[[生け贄に捧げられる>生け贄に捧げる]]。
+
+[[変幻の大男/Protean Hulk]]の[[PIG]]が[[誘発]]、[[ライブラリー]]から[[大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault]]3~4体、[[X]]=0の[[ファイレクシアの略奪機/Phyrexian Marauder]]と[[変容する壁/Shifting Wall]]が最大4体ずつ場に出る。
+
+大霊堂の信奉者の能力が大量に誘発し、対戦相手は30点前後の[[ライフ]]を[[失う]]。
+
-->
+
#[[if節ルール]]
+
<!--
+
+誘発イベントの一部として、その条件が満たされているかどうかをチェックする。もし満たされていない場合には、能力は[[誘発]]しない。
+
+能力の[[解決]]時に、再度条件をチェックする。条件が満たされていない場合には、その能力は何も起こさない(打ち消されるわけではないので注意)。これは、[[対象]]が適正かどうかのチェックと同様である。
+
-->
+
#[[Winter's Chill]]
+
<!--
+
+あなたは、『あなたの氷雪土地の数』以下の範囲で最大X体の[[攻撃クリーチャー]]を対象に選んで、この呪文の使用宣言と[[マナ・コスト]]の支払いをする。
+
+この呪文の解決中、相手プレイヤーはこの呪文の対象になったクリーチャーごとに以下の3択を行う。
+
++[[マナ]]を払わず、そのクリーチャーを[[破壊]]される。(ただしタイミング上戦闘ダメージは与える)
+
++1マナ払って、クリーチャーは生存するが、この[[ターン]]は[[戦闘ダメージ]]を与えられない。
+
++2マナ払って、そのクリーチャーがこの呪文からの影響を受けなくする。
+
-->
+
#[[Tips]]
+
<!--
+
+編集したいページに行き「編集」を選択し、編集モードに入ります。~
+
+テキストボックスを空にします。(IEの場合、編集テキストボックスでコントロールキーとAを同時に押し、中身をすべて選択した後、削除キーを押す)~
+
+「ページの更新」をすると削除されます。
+
+ページを削除した場合は、その理由を[[ページ削除理由告知]]にて書き込みましょう。~
+
+メニューにある「[[削除履歴>RecentDeleted]]」を選択します。
+
+復活したいページの脇にある「?」をクリックし、そのページの編集モードに入ります。
+
+バックアップを新しいウィンドウで開きます。
+
+復活させたいバージョンのソースを選択します。
+
+表示されたソースをすべて選択しコピーします。
+
+編集モードのテキストボックスにすべて貼り付けます
+
+「ページの更新」をします。
+
-->
+
#[[The Gathering Dark]]
+
<!--
+
+Memories of the Land(故郷の記憶)
+
+[[Inquisition]](異端審問)
+
+Alabaster Potions([[純白の秘薬>純白の秘薬/Alabaster Potion]])
+
+[[Spoils of War]](戦利品)
+
+Sima(シーマ)
+
+Voyage and Storm(航海と嵐)
+
+The [[Drowned]] Mage(溺れた魔法使い)
+
+Safe Heavens([[隠れ家>隠れ家/Safe Haven]])
+
+Interviews and Auditions(質問と腕試し)
+
+A Dance of Many(Part 1) ([[あまたの舞い>あまたの舞い/Dance of Many]])
+
+A Day in the Life(ある一日)
+
+The Apprentice Wizard([[魔法使いの弟子>魔法使いの弟子/Apprentice Wizard]])
+
+Dangerous Knowledge(禁断の知識)
+
+The [[Gate to Phyrexia]](ファイレクシアへの門)
+
+A Dance of Many(Part 2)
+
+The Echoes of Battles Yet Unfought(戦いの前兆)
+
+A Game of Red and Blue(赤と青の勝負)
+
+The Battle of the Conclave(評議会の戦い)
+
+The Lord High Mage(高位魔道師の長)
+
+Devastation and Creation(破壊と創造)
+
-->
+
#[[TCG]]
+
<!--
+
+[[トレーディングカードゲーム]](Trading Card Game)の略称。~
+
+[[タルモゴイフ/Tarmogoyf]]、[[獣群の呼び声/Call of the Herd]]、[[野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker]]の3枚の頭文字を取ったもの。~
+
-->
+
#[[Remove Enchantments]]
+
<!--
+
+[[平穏/Tranquility]]などで[[エンチャント]]が一掃されそうなときに使い、破壊を回避しつつ回収。
+
+相手があなたのパーマネントに対して多数の妨害系の個別エンチャントを使ってくるようなケースで、相手エンチャントの一掃。
+
+エンチャントで強化して攻撃してきた相手クリーチャーを迎え撃つ。~
+
-->
+
#[[Rainbow Vale]]
+
<!--
+
+奇跡的な力を持つ(いずれの[[色]]の[[マナ]]でも生み出せる)
+
+騎士の探索行の目的地
+
+発見に至るには苦難が伴う(発見したと思っても姿を消してしまう⇒[[コントロール]]の移動)
+
-->
+
#[[Psychic Network]]
+
<!--
+
+[[ライブラリー]]トップの[[カード]]を自分では見ずに額に固定し、他の[[プレイヤー]]には見えるようにする。
+
+[[ドロー]]する場合、額に固定していた(ほかのプレイヤーに公開していた)カードを[[手札]]に加え、新たにライブラリートップのカードを再びおでこに固定する。
+
-->
+
#[[Magic: The Gathering for PC]]
+
<!--
+
+オフラインでコンピューターと[[構築]]戦ができるデュエルモード~
+
+オフラインで[[シャンダラー/Shandalar]]の世界を旅しつつ、金やカード等を集めデュエルで5人の邪悪な魔法使いを倒し世界の破滅を救うRPGのストーリーモード~
+
-->
+
#[[Infinite Authority]]
+
<!--
+
+これを付けられた[[クリーチャー]]の[[パワー]]が2未満、もしくは与える[[戦闘ダメージ]]を減らす手段がある。~
+
+これをつけたクリーチャーが、タフネスがある程度ある、もしくは[[再生]]などの防御持ち。~
+
-->
+
#[[Hallowed Ground]]
+
<!--
+
+[[キイェルドー/Kjeldor]]の[[建国者キイェルド>キイェルド/Kjeld#founder]]の血がこぼれ落ちた土地。
+
+[[キイェルドーの戦い/The Battle of Kjeldor]]の戦場跡。近隣に[[バルデュヴィアの交易地>Balduvian Trading Post]]が建設され、[[ロサー・ロヴィサソン/Lothar Lovisason]]が土地守をしている。
+
-->
+
#[[Gleemax]]
+
<!--
+
+[[プレイヤー]]Aがグリーマックスを[[コントロール]]している。
+
+プレイヤーBが[[ショック/Shock]]を[[プレイ]]した。
+
+通常そのショックの対象はプレイヤーBが選ぶのだが、グリーマックスをコントロールしているプレイヤーAが選ぶ。つまり、プレイヤーB自身や、プレイヤーBのコントロールしている[[クリーチャー]]を[[焼く]]ことが出来る。
+
-->
+
#[[Full English Breakfast]]
+
<!--
+
+適者生存で[[流動石の乱暴者/Flowstone Hellion]]を捨て、[[ヴォルラスの多相の戦士/Volrath's Shapeshifter]]を持ってきてプレイ。
+
+乱暴者に姿を変えて[[速攻]]を得た[[ヴォルラスの多相の戦士/Volrath's Shapeshifter]]で[[アタック]]。
+
+乱暴者の[[能力]]を11回起動し、[[スタック]]に積む。
+
+適者生存で[[ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought]]を捨てる。
+
+11個の+1/-1[[効果]]を[[解決]]。
+
+23/1[[トランプラー>トランプル]]となった[[ヴォルラスの多相の戦士/Volrath's Shapeshifter]]が[[対戦相手]]を踏みつぶす。
+
-->
+
#[[FormatRule]]
+
<!--
+
+
+
-->
+
#[[Diamond Faerie]]
+
<!--
+
+1/+1の修整を受ける。
+
-->
+
#[[Chains of Mephistopheles]]
+
<!--
+
+[[ドロー・ステップ]]の最初の(つまり普通の1ターン1枚の)[[ドロー]]は、制限なし。
+
+上記以外でドローをする場合は、その時点での手札状況によって処理が異なる。
+
-->
+
#[[Angel Weirding]]
+
<!--
+
+[[場]]を[[コントロール]]しながら[[強迫的な研究/Compulsive Research]]や[[けちな贈り物/Gifts Ungiven]]で[[炎まといの天使/Firemane Angel]]を[[墓地]]に落としていく。
+
+毎ターン2点以上の[[ライフ]][[ゲイン>回復]]が確保できたら、[[ズアーの運命支配/Zur's Weirding]]を張って相手の[[ドロー]]を全て却下する。~
+
+天使を墓地から呼んで殴る。
+
-->
+
#[[2サイクル]]
+
<!--
+
+[[アラビアンナイト]]・[[アンティキティー]]・[[レジェンド]]・[[ザ・ダーク]]・[[フォールン・エンパイア]]・[[ホームランド]]の6セットを「古代ブロック」という1つの[[エキスパンション]]・[[ブロック]]として選択できる。
+
+[[クロニクル]]は[[第4版]]に含むものとする。
+
+[[ポータル]]・[[ポータル・セカンドエイジ]]・[[ポータル三国志]]・[[スターター]]の4セットを「ポータル基本セット」という1つの[[基本セット]]として選択できる。
+
+[[クロニクル]]は[[第4版]]に含むものとする。
+
+[[フォールン・エンパイア]]は旧Type2で[[アイスエイジ・ブロック]]と同一時期に使用可能であったため、また[[ホームランド]]は[[コールドスナップ]]発売以前にアイスエイジブロックとして使用可能であったため、[[アイスエイジ・ブロック]]を([[フォールン・エンパイア]]+[[アイスエイジ]]+[[ホームランド]]+[[アライアンス]])とする[[ハウスルール]]も存在する。この場合、タイプAの古代ブロックから[[フォールン・エンパイア]]・[[ホームランド]]の2つが除かれる。
+
+タイプAをトーナメント形式で遊ぶ場合、[[レガシー]]形式で採用される[[禁止カード]]にいくつかの例外を設けて[[禁止カード]]として扱われることが多い。
+
+タイプBの場合も一部では[[禁止カード]]を[[レガシー]]準拠としている。
+
-->
+
#[[1パックシールド]]
+
<!--
+
+ブースターを開封し、中身を見ないで基本土地カードを10枚加え、[[シャッフル]]する。これが[[デッキ]]である。
+
+初期[[ライフ]]は11点である。初期[[手札]]は通常と同じ7枚で、[[マリガン]]はできない。
+
+どの基本土地も、それは依然としてそれぞれの[[基本土地タイプ]]だが、好きな[[色]]の[[マナ]]を生み出すことができる。またそれは[[氷雪]]であるものとして扱う。
+
+[[ライブラリーアウト]]は[[引き分け]]とする。
+
 
+
-->
+
 
+
===その他===
+
その他、編集時にはプレビューを駆使し、修正すべきところはなるべく1度に修正できるよう、ご協力お願いいたします。
+
 
+
===意見・要望===
+

2016年5月12日 (木) 21:32時点における最新版

MTG WikiがMediaWikiに変わってからしばらくが経ちました。

しかし、いまだに多くの記事が移行時の変換不具合により不完全なままの状態となっております。

たくさんの方々が修正作業にあたってくれているところでありますが、提案……というか、要望です。

1つの記事を修正するときは、(今は)なるべく細かい所も見て

ということです。

一見、大きなミスのない記事のように見えても、次のような移行時の不具合が存在しています。

目次

[編集] リンクミス

特に、[[飛行|飛んでいる]]というように、「表記と実際のリンクが違う」リンクは要注意。

同じ段落中にこのようなリンクを含む複数のリンクがある場合、それらが入れ替わっている場合があります。

修正するときは、全てのリンク先が正しいものになっているか、確認してください。

[編集] 赤リンク

同じくリンク関係ですが、赤いリンクになっているものが存在しています。

特に、他のサイト(Wizdom GuildやGATHRER検索を含む)にリンクしているものは、迷子になってしまっている場合が多いです。

現在、総合管理者のアナウンスがないため、次のようなテンプレートを用意しております。

以降、続々登場(!?)

Category:テンプレートで一覧にもなっています。

リンク先の解説をお読みの上、迷子のリンクをこれらのテンプレートで修正してもらえたらと思います。

[編集] Wikipedia日本語版へのリンク

従来はPukiWikiのInterWiki機能により、[[Wikipedia:マジック:ザ・ギャザリング]]と書いてリンクしていました。この書式はMediaWikiでも有効であるため、赤リンクにはなっていません。

しかしWikipedia:マジック:ザ・ギャザリングを見て分かるとおり、MediaWikiではデフォルトで英語版へのリンクになってしまい、正常にリンクされていません。

そこで、このようなリンクには[[Wikipedia:ja:マジック:ザ・ギャザリング]]のように「ja:」を書き足して下さい。そうすればWikipedia:ja:マジック:ザ・ギャザリングと日本語版へのリンクになります。

[編集] その他

その他、編集時にはプレビューを駆使し、修正すべきところはなるべく1度に修正できるよう、ご協力お願いいたします。

[編集] 意見・要望

Firefox、Opera等で閲覧するとメニューが下にずれてしまいます…。

  • この件は解決しているようです。

カード名を検索する際に、日本語名をフルで入力して検索するとヒットしません。 例)「十字軍」で検索……候補1、ドラルヌの十字軍/Dralnu's Crusade

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