夜の土/Night Soil

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*後に作られたバリエーションとして、自分の墓地限定になった2種類のカードが作られた。どんなカードでも糧にでき、トークンは2/2と大型化した[[熊の谷/Bearscape]]、色が変わりトークンが「(黒):[[再生]]」をもった代わりに一蓮托生な[[Drudge Spell]]。
 
*後に作られたバリエーションとして、自分の墓地限定になった2種類のカードが作られた。どんなカードでも糧にでき、トークンは2/2と大型化した[[熊の谷/Bearscape]]、色が変わりトークンが「(黒):[[再生]]」をもった代わりに一蓮托生な[[Drudge Spell]]。
 
**直接的な調整版としては、墓地対策が[[コスト]]ではなく[[効果]]に変わった[[屍からの発生/Necrogenesis]]がある。
 
**直接的な調整版としては、墓地対策が[[コスト]]ではなく[[効果]]に変わった[[屍からの発生/Necrogenesis]]がある。
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*[[フォールン・エンパイア]]には日本語版が存在しないが、[[統率者2013]]に収録された際に日本語名と{{Gatherer|id=377853|新規イラスト}}が与えられた。この際に[[コモン]]で収録されたため、[[パウパー]]で使用可能になった。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:フォールン・エンパイア]] - [[コモン]]1(3種類)
 
*[[カード個別評価:フォールン・エンパイア]] - [[コモン]]1(3種類)
 
*[[カード個別評価:Masters Edition 2]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:Masters Edition 2]] - [[アンコモン]]

2019年11月23日 (土) 15:58時点における最新版


Night Soil / 夜の土 (緑)(緑)
エンチャント

(1),単一の墓地にあるクリーチャー・カードを2枚追放する:緑の1/1の苗木(Saproling)クリーチャー・トークンを1体生成する。


墓地利用にして墓地対策エンチャント。墓地の死体を食べて苗木トークンを生み出す。

墓地のクリーチャー2枚と1マナを使って、生まれるのは1/1の小物が1つ。自分の死体再利用としてはイマイチだが、カードを追放するのはどの墓地からでもかまわないので、相手の墓地対策としても使えるのが強み。

[編集] 参考

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