激憤の泉/Font of Ire

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==関連カード==
 
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==参考==
 
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/li/295 Five Point Fonts]([[Daily MTG]]、Limited Information、文:[[Marshall Sutcliffe]])
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/limited-information/five-point-fonts-2014-04-16-0 Five Point Fonts]([[Daily MTG]]、Limited Information、文:[[Marshall Sutcliffe]])
 
*[[カード個別評価:ニクスへの旅]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ニクスへの旅]] - [[コモン]]

2018年8月9日 (木) 14:05時点における最新版


Font of Ire / 激憤の泉 (1)(赤)
エンチャント

(3)(赤),激憤の泉を生け贄に捧げる:プレイヤー1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。激憤の泉はそれに5点のダメージを与える。


の泉は本体火力

戦場に出して起動するまで計6マナと、溶岩の斧/Lava Axeよりも重い。しかしながら、コストを分割払いできること、設置が2マナと比較的展開を阻害しにくい軽さであること、起動がインスタント・タイミングでできること、信心星座に貢献することなど、様々な点で柔軟性に優れる。溶岩の斧には残念ながら構築での実績はほぼないが、こちらは登場時のスタンダードで隆盛しているバーン系のデッキに採用される可能性を見いだせる。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

ニクスへの旅の泉サイクル生け贄に捧げることで何らかの効果を発揮するエンチャント。いずれもコモン。過去の印章サイクルに近いものがある。

[編集] 参考

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