我が笑い声がこだまする/My Laughter Echoes
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
(ページの作成：「{{カードテキスト |カード名=My Laughter Echoes |タイプ=持続計略 |カードテキスト=（持続計略は破棄されるまで表向きのまま残る。...」) |
細 (My Laughter Echoesを我が笑い声がこだまする/My Laughter Echoesへ移動: 日本語名獲得) |
||
| （3人の利用者による、間の4版が非表示） | |||
| 1行： | 1行： | ||
{{カードテキスト | {{カードテキスト | ||
| − | |カード名=My Laughter Echoes | + | |カード名=My Laughter Echoes / 我が笑い声がこだまする |
|タイプ=持続計略 | |タイプ=持続計略 | ||
| − | |カードテキスト=（持続計略は破棄されるまで表向きのまま残る。）<br /> | + | |カードテキスト=（持続計略は破棄されるまで表向きのまま残る。）<br />あなたが持続計略でない計略を実行中にしたとき、この計略を破棄してもよい。そうしたなら、その計略をもう一度実行中にする。 |
|アーティスト=Steve Argyle | |アーティスト=Steve Argyle | ||
|Gathererid=430657 | |Gathererid=430657 | ||
| 12行： | 12行： | ||
[[数世紀に渡る陰謀/Plots That Span Centuries]]のように[[ターン]]あたりの計略の数を増やすことはできないものの、望ましい計略がめくれるまで保留することができるのがポイント。強力な計略を連打することができれば強烈だが、これ自身や望ましくない計略がめくれたターンには何もしないので、[[デッキ]]や[[計略デッキ]]の構成は工夫する必要があるだろう。 | [[数世紀に渡る陰謀/Plots That Span Centuries]]のように[[ターン]]あたりの計略の数を増やすことはできないものの、望ましい計略がめくれるまで保留することができるのがポイント。強力な計略を連打することができれば強烈だが、これ自身や望ましくない計略がめくれたターンには何もしないので、[[デッキ]]や[[計略デッキ]]の構成は工夫する必要があるだろう。 | ||
| − | * | + | *これを[[破棄]]して計略を再び[[実行中にする]]かどうかは、その[[能力]]が[[誘発]]した段階で決定しなくてはならない。 |
| + | *[[ダスクモーン：戦慄の館統率者デッキ]]に[[再録]]された際に日本語名を獲得。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
| + | *[[ダスクモーン：戦慄の館統率者デッキ]] | ||
*[[Archenemy: Nicol Bolas]] | *[[Archenemy: Nicol Bolas]] | ||
*[[カード個別評価：計略カード]] | *[[カード個別評価：計略カード]] | ||
2024年10月1日 (火) 21:51時点における最新版
計略カード
My Laughter Echoes / 我が笑い声がこだまする持続計略
（持続計略は破棄されるまで表向きのまま残る。）
あなたが持続計略でない計略を実行中にしたとき、この計略を破棄してもよい。そうしたなら、その計略をもう一度実行中にする。
アーティスト：Steve Argyle
計略の効果を連続して使用できる持続計略。ルールは異なるが、機能的にはコピーのように働く。
数世紀に渡る陰謀/Plots That Span Centuriesのようにターンあたりの計略の数を増やすことはできないものの、望ましい計略がめくれるまで保留することができるのがポイント。強力な計略を連打することができれば強烈だが、これ自身や望ましくない計略がめくれたターンには何もしないので、デッキや計略デッキの構成は工夫する必要があるだろう。
