My Forces Are Innumerable

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*[[終了ステップ]]を迎えている対戦相手が[[チーム]]である場合、この計略を[[破棄]]するためには、[[チームメイト]]全体で合計2体になるよう各[[プレイヤー]]がクリーチャーを生け贄に捧げればよい。
 
*[[終了ステップ]]を迎えている対戦相手が[[チーム]]である場合、この計略を[[破棄]]するためには、[[チームメイト]]全体で合計2体になるよう各[[プレイヤー]]がクリーチャーを生け贄に捧げればよい。
*[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]日本公式サイトの[http://mtg-jp.com/rules/docs/ANN_scheme_ja.html 計略カード対訳リスト]では、「破棄」が「[[破壊]]」と訳されてしまっている。
 
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[Archenemy: Nicol Bolas]]
 
*[[Archenemy: Nicol Bolas]]
 
*[[カード個別評価:計略カード]]
 
*[[カード個別評価:計略カード]]

2019年11月16日 (土) 01:39時点における最新版


計略カード

My Forces Are Innumerable
持続計略

(持続計略は破棄されるまで表向きのまま残る。)
あなたの終了ステップの開始時に、黒の3/3のホラー(Horror)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
対戦相手の終了ステップの開始時に、そのプレイヤーはクリーチャー2体を生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、この計略を破棄する。

アーティスト:Seb McKinnon


対戦相手犠牲を払わない限り、3/3のホラー生成され続ける持続計略

ゲームの序盤では生け贄に捧げるクリーチャーの選択肢が狭く、最低でも1体は生成されるトークンもプレッシャーとなるので有効に働くだろう。中盤以降は相手が不要なクリーチャーを選びやすく、トークンのサイズも心もとなくなるので微妙か。

[編集] 参考

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