遍歴の宿命語り/Errant Doomsayers
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
細 |
||
10行: | 10行: | ||
*[[カード名国語辞典]] | *[[カード名国語辞典]] | ||
*[[カード個別評価:時のらせん]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:時のらせん]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:時のらせんリマスター]] - [[コモン]] |
2021年3月11日 (木) 11:38時点における最新版
アイゼンの官吏/Aysen Bureaucratsと似たタップ強要能力を持つシステムクリーチャー。アイゼンの官吏が対象のパワーを参照するのに対し、こちらはタフネスを参照する。
基本的には本家同様、対象を小型クリーチャーに限定したタッパーだが、タフネスを参照するため頭でっかちな大型相手もタップできる。特に地壊し/Groundbreakerなどの歩く火力はタフネスが低いため、これが出ているだけで抑止力になる。逆にアイゼンの官吏が可能であった壁の排除は難しい。
起動コストにマナがかからない点は本家と変わらずメリット。加えて、レベルなのでアムローの偵察兵/Amrou Scoutなどでリクルートできるのも利点である。