幼獣守り/Cubwarden
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==参考== | ==参考== | ||
+ | *[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0033936/ 『イコリア:巨獣の棲処』と『統率者(2020年版)』のトークン]([[Daily MTG]] 2020年4月9日) | ||
*[[カード個別評価:イコリア:巨獣の棲処]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:イコリア:巨獣の棲処]] - [[レア]] |
2024年2月24日 (土) 13:45時点における最新版
Cubwarden / 幼獣守り (3)(白)
クリーチャー — 猫(Cat)
クリーチャー — 猫(Cat)
変容(2)(白)(白)(あなたがこの呪文をこれの変容コストで唱えるなら、あなたがオーナーであり人間(Human)でないクリーチャー1体を対象とし、これをそれの上か下に置く。これらは、一番上のクリーチャーにその下にある能力すべてを加えたものに変容する。)
絆魂
このクリーチャーが変容するたび、絆魂を持つ白の1/1の猫(Cat)クリーチャー・トークンを2体生成する。
変容するたびに1/1の猫・クリーチャー・トークンを2体生成する親猫。
変容で失うボード・アドバンテージを気にせずに変容を続ける事ができ、産み出した子猫も次の変容元になる。共通して絆魂を持っているため、アグロ相手の壁になる他、回復の数を稼ぐライフゲイン戦略とシナジーを持つ。ただし変容メカニズムと信心メカニズムの相性が悪いため、スタンダードにおけるライフゲイン戦略の最右翼である太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crownedと噛み合わないのが辛いところ。
構築ではジェスカイ変容で活躍した。タフネス5のおかげでレッドキャップの乱闘/Redcap Meleeを耐えることができ、ライフ回復が重要なバーン・アグロ相手で役立つ。変容コストに含まれる白マナのダブルシンボルは支払いが難しいものの、黄金架のドラゴン/Goldspan Dragonで補助できる。
リミテッドでは変容するたびに全体強化を行う猟匠ライガー/Huntmaster Ligerや威厳あるレオサウルス/Regal Leosaurなど共通色のカードと共に活躍が期待できる。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
[編集] 参考
- 『イコリア:巨獣の棲処』と『統率者(2020年版)』のトークン(Daily MTG 2020年4月9日)
- カード個別評価:イコリア:巨獣の棲処 - レア