燃えさし魔道士/Embermage

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'''燃えさし魔道士'''/''Embermage''は[[エンバーワイルド/Emberwilde]]に所属する炎の魔道士。交渉術より実力行使を好み、さからった者には容赦しない。
 
'''燃えさし魔道士'''/''Embermage''は[[エンバーワイルド/Emberwilde]]に所属する炎の魔道士。交渉術より実力行使を好み、さからった者には容赦しない。
  
和訳名では「エンバーの魔道士」とも。
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和訳名では「エンバーの魔道士」「熾火魔道士」とも。
 
==登場カード==
 
==登場カード==
 
*[[水底のジン/Benthic Djinn]](フレイバー・テキスト)
 
*[[水底のジン/Benthic Djinn]](フレイバー・テキスト)
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*[[炎の壁/Wall of Fire]]([[第5版]]、第6版のフレイバー・テキスト)
 
*[[炎の壁/Wall of Fire]]([[第5版]]、第6版のフレイバー・テキスト)
 
*[[ウォジェクの燃えさし魔道士/Wojek Embermage]](カード名)
 
*[[ウォジェクの燃えさし魔道士/Wojek Embermage]](カード名)
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*[[熾火魔道士、スコア/Skoa, Embermage]](カード名)
 
==訳語==
 
==訳語==
「Embermage」は[[ミラージュ]]の[[カード名]]、[[フレイバー・テキスト]]共に「エンバーの魔道士」と翻訳。以後[[第7版]]まで続けて同様に訳される(ただし、[[ビジョンズ]]の[[火炎破/Fireblast]]のフレイバー・テキストでは「エンバーメイジ」)。「燃えさし」が「ember」の定訳となってからは、[[オデッセイ]]の[[燃えさし魔道ゴブリン/Embermage Goblin]]と[[ラヴニカ:ギルドの都]]の[[ウォジェクの燃えさし魔道士/Wojek Embermage]]で「燃えさし魔道(士)」に訳が改められる。
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「Embermage」は[[ミラージュ]]の[[カード名]]、[[フレイバー・テキスト]]共に「エンバーの魔道士」と翻訳。以後[[第7版]]まで続けて同様に訳される(ただし、[[ビジョンズ]]の[[火炎破/Fireblast]]のフレイバー・テキストでは「エンバーメイジ」)。「燃えさし」が「ember」の定訳となってからは、[[オデッセイ]]の[[燃えさし魔道ゴブリン/Embermage Goblin]]と[[ラヴニカ:ギルドの都]]の[[ウォジェクの燃えさし魔道士/Wojek Embermage]]で「燃えさし魔道(士)」に訳が改められる。その遥か後の[[モダンホライゾン3]]においては「熾火魔道士」と変遷を続けている。
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[ミラージュ]]
 
*[[ミラージュ]]

2024年9月16日 (月) 01:09時点における最新版

燃えさし魔道士/Embermageエンバーワイルド/Emberwildeに所属する炎の魔道士。交渉術より実力行使を好み、さからった者には容赦しない。

和訳名では「エンバーの魔道士」「熾火魔道士」とも。

[編集] 登場カード

[編集] 訳語

「Embermage」はミラージュカード名フレイバー・テキスト共に「エンバーの魔道士」と翻訳。以後第7版まで続けて同様に訳される(ただし、ビジョンズ火炎破/Fireblastのフレイバー・テキストでは「エンバーメイジ」)。「燃えさし」が「ember」の定訳となってからは、オデッセイ燃えさし魔道ゴブリン/Embermage Goblinラヴニカ:ギルドの都ウォジェクの燃えさし魔道士/Wojek Embermageで「燃えさし魔道(士)」に訳が改められる。その遥か後のモダンホライゾン3においては「熾火魔道士」と変遷を続けている。

[編集] 参考

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