滞留者の相棒/Sojourner's Companion
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+ | [[2021年]]9月8日に、[[パウパー]]において[[禁止カード]]に指定された。[[親和 (デッキ)#パウパー|親和デッキ]]は少数の上位デッキに押さえつけられているものの、それ以外の雑多なデッキに対しては高い勝率をもっており、デッキのプレイを根本的に変えることなく安定性と勝率を下げるため<ref>[https://magic.wizards.com/en/news/announcements/september-8-2021-banned-and-restricted-announcement September 8, 2021 Banned and Restricted Announcement]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0035407/ 2021年9月8日 禁止制限告知]</ref>。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[コモン]] |
2024年8月4日 (日) 10:25時点における最新版
Sojourner's Companion / 滞留者の相棒 (7)
アーティファクト クリーチャー — サラマンダー(Salamander)
アーティファクト クリーチャー — サラマンダー(Salamander)
親和(アーティファクト)
アーティファクト・土地サイクリング(2)((2),このカードを捨てる:あなたのライブラリーからアーティファクト・土地カード1枚を探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。)
アーティファクト・土地のタイプ・サイクリングを持つマイアの処罰者/Myr Enforcerであり、その上位互換。
橋と共にモダン・パウパーの親和デッキを強化した。パウパーの親和デッキではマイアの処罰者と合わせて採用され、甲殻の鍛冶工/Carapace Forgerに頼らずとも8枚の4/4を連打して圧倒する動きが安定するようになった。
- カード名にある滞留者/sojournerとは滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojournerのことであろう。
[編集] 禁止指定
2021年9月8日に、パウパーにおいて禁止カードに指定された。親和デッキは少数の上位デッキに押さえつけられているものの、それ以外の雑多なデッキに対しては高い勝率をもっており、デッキのプレイを根本的に変えることなく安定性と勝率を下げるため[1]。