災厄の末裔/Scion of Calamity
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− | *複頭の{{Gatherer|id= | + | *複頭の{{Gatherer|id=640213}}や帰化能力、災厄/Calamityの名を冠することから[[原初の災厄、ザカマ/Zacama, Primal Calamity]]の末裔と判断される。実際にプレイテストの段階では「Scion of Zacama」とよりストレートな名前だった<ref>[https://twitter.com/PhaedaMTG/status/1724992732010270957 Twitter]([[2023年]]11月16日 [[Megan Smith]])</ref>。 |
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*[[カード個別評価:イクサラン:失われし洞窟統率者デッキ]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:イクサラン:失われし洞窟統率者デッキ]] - [[レア]] |
2024年1月29日 (月) 17:01時点における最新版
Scion of Calamity / 災厄の末裔 (3)(緑)(緑)
クリーチャー — 恐竜(Dinosaur)
クリーチャー — 恐竜(Dinosaur)
無尽(このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤー以外の各対戦相手につきそれぞれ、このクリーチャーのコピーであるトークン1体をタップ状態かつそのプレイヤーかそのプレイヤーがコントロールしているプレインズウォーカー1体を攻撃している状態で生成してもよい。戦闘終了時に、それらのトークンを追放する。)
災厄の末裔がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、アーティファクトやエンチャントでありそのプレイヤーがコントロールしている1つを対象とする。それを破壊する。
サボタージュ能力で、戦闘ダメージを与えた対戦相手限定の帰化/Naturalizeが誘発する恐竜。無尽付き。
強力なマナ・アーティファクトが豊富に存在する統率者戦では能力が腐る心配は然程なく、無尽によりブロッカーが手薄の対戦相手を攻撃するだけで全対戦相手にプレッシャーを掛けることができる。ただ、マナレシオは並、除去耐性も回避能力も持たないので、動き出しの遅さと不確実さは懸念点。緑の範疇であればトランプルを付与するのが最も手っ取り早いか。また、必然的にヘイトは大きめに買うことになる点には注意。
- 複頭のイラストや帰化能力、災厄/Calamityの名を冠することから原初の災厄、ザカマ/Zacama, Primal Calamityの末裔と判断される。実際にプレイテストの段階では「Scion of Zacama」とよりストレートな名前だった[1]。
[編集] 参考
- ↑ Twitter(2023年11月16日 Megan Smith)